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モルディブ ダイブクルーズの紹介

2010年05月05日 モルディブのハフサティラでダイビング

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モルディブダイビングクルーズ Hafusa Thila

さて、2本目はハフサティラでダイビングです。

ここは、ホウセキキントキがいっぱいいるダイビングポイントらしい。
でも、ホウセキキントキはモルディブまで来て見なくても良いけど・・・。

透明度はこんな感じ。

真ん中に写っているのは、モルディビアンピンクスターズのメインガイドのカオリータ。

マダラトビエイがいた。
ツバメウオがノンビリ泳いでた。
ギンガメアジの子供達が群れていた。
こちらは、ツバメウオの成魚手前の子供ですね。
イエローバックフュージラーです。
ヨスジフエダイの群れも。

そして、このダイビングポイントの”ウリ”のホウセキキントキの群れ

でも、ホウセキキントキってイマイチインパクトがないんだよなぁ・・・。

大きなイソマグロが向かってきたぁ〜。
ツバメウオ編隊。

またまたマダラトビエイ。

エントリーしたときにいたマダラトビエイが、周りをずーっと回っていた。

西インド洋固有種のブルー・イエローダムゼルです。
カールレアンダムゼルとも言うのかな?
たぶんホワイトスポッテッドパッファー
綺麗なエバンスアンティアス。

西インド洋固有種のオレンジスポッテッドサンドゴビー

学名のところがFusigobius sp 1になっているので、まだ正式名ないのかな?

普通のドクウツボ

セイルフィンサージョンフィッシュの模様は綺麗だなぁ。

ヒレナガハギと違って、ヒレを開いていることが多かったので写真撮るのに苦労しなかった。
良い被写体です。
(#^.^#)

ホワイトティップリーフシャークもいた。
腹の黒いモルディブアネモネフィッシュ
ブラックフットアネモネフィッシュとも呼ばれているみたいです。
こっちは普通のクマノミですね。

これは良く撮れていると自分で満足!
キンチャクダイ系の魚は臆病なので、なかなか綺麗な写真撮れないんだけど、さすがシャッターチャンスを逃さない一眼”レフ”です。

メニースパインドエンジェルフィッシュ

センジュイソギンチャクモルディブアネモネフィッシュ
絵になる被写体のユカタハタです。

マダラエイが岩の中に隠れていた。

これこそ、頭隠して尻隠さずです。

うーん、このスズメダイはなんでしょう?

本で調べても分からない・・・。
知りたいなぁ。
気になるぅ〜。

そして、昼はまたまたカレー!

美味しいんだけど、もうちょっとスパイシーな方が良いな。
インドカレーのほうがコクがあると思う。

俺っちが皿に盛るとこんな感じに。
(;^_^A アセアセ…

俺っちは食べ終わって、ソファーのほうでマッタリ。

他のゲストは談笑中。




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