サイパン ダイビングの紹介

2010年07月25日 テニアンのフレミングでダイビング

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テニアンフレミングでダイビングの風景
※右上のHDアイコンクリックonで高解像度動画

さて、サイパン2日目です。
そして、週末だけのサイパンダイビングなので、今日が最終日。
(Q_Q)↓

天候は良好!

今日もボートはサンライダー。
お客さんは激少ない。
ラッキー!

1本目はテニアンフレミング。

ちょっと流れていたけど、問題なし。

棚の上には、マダラエイがいた。

そして、ドロップオフを深場に向かって降りていく

ホホスジタルミの幼魚が3匹流れに向かってホバーリングしていた。

幼魚3匹って珍しいんじゃないかな。

ケーブアンティアスが群れている場所に到着。

ケーブアンティアスは、フチドリハナダイのフチドリが無いバージョンで、フチドリハナダイSPとも呼ばれている。

そこからあるものを探して、ドロップオフ沿いを流す。

ニラミハナダイのオスもいた。

ところが捜し物は見つからず。
_| ̄|○
でも、俺っちより5mほど浅いところを流していたボスがその魚を見つけていたんだよなぁ・・・。
ちょっと、ショック。

深場で魚を探索したあとは、棚の上に上がって窒素抜きをしながらじっくりフィッシュウォッチング。

サラサゴンベがノンビリ

コッカレルラスかな?
なんの幼魚ですかねぇ?
グアムダムゼルがいっぱい。
小さいし動き回るので、写真撮るのが難しい。
水深3mぐらいの浅場にはモンツキカエルウオがいっぱいいる。
メガネゴンベも浅場にいっぱい。

ベニツケタテガミカエルウオもいっぱい。

テニアンフレミングはカエルウオ天国なのだ。

モンツキカエルウオの全身フルヌードだ。

ベニゴンベもテニアンフレミングの浅場にはいっぱい。

テニアンフレミングのベニゴンベは比較的度胸があるので、写真を撮りやすい。

大きなハナヤサイサンゴにナンヨウハギがいっぱい住み着いていた。

  

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