サイパン ダイビングの紹介

2008年の元旦は沈船ダイビングでしめ!

2008年元旦の3本目は、インサイドリーフに戻って沈船でダイビング。

ウイングビーチが結構ウネウネだったので、インリーフでまったり潜ろうと言うことになったのだ。

なんか、色の変なクロメガネスズメダイがいた。
なんかまだら模様になっています。
黄色のクロメガネスズメダイもいるので、それとの中間だろうか?

こっちが普通のクロメガネスズメダイ。
クロユリハゼです。
オブジャンと、沈船でよく見かけるけど、沈船の方がいっぱいいて見るのは簡単。



ソラスズメダイ。

クロユリハゼの群れ。

沈船名物クジャクスズメダイ。
このスズメダイは、近くで見ると超綺麗なのだ。
俺っちの好きなムラサメモンガラの幼魚。
ここで、潜水艦が登場。

手前は、エーストマトのボス
バラフエダイが潜水艦と平行してた。
潜水艦は一度通り過ぎたのだが、Uターンしてまた戻ってきた。

アカヒメジの群れと、潜水艦だ。
沈船の内部を今度は探索。

大きなホウセキキントキが目を光らせていた。
※フラッシュで目が光ってます。
そして、沈船やラウラウに多くいるけど、結構レアなオドリハゼ。

このオドリハゼは近づいても、全然引っ込まなかったお利口さん。
サイパンではあまり見かけないシマハタタテダイ。
ダイビングが終わって、ショップに戻って、ログ付けしながら、夜の計画をみんなでたてた後、一度ホテルに戻った。

そして、19時過ぎから、エーストマト恒例(?)の夜の宴会。

本日は、大華飯店での宴会とあいなりました。

お客さんは、1テーブル先客がいた。
エビチリ。
これは、かなりスパイシーな鶏の唐揚げ。
俺っちにはちょうどよい辛さだったけど、他のメンバーには辛すぎたようだ。

でも、おいしかったぞ。
こっちは、鶏の唐揚げ甘酢。
コレはコレでおいしかった。
こいつは、牛肉の辛いスープ。
満腹満腹。

いつものように、エーストマトの楽しい宴会&おいしい料理を満喫。

オドリハゼの踊り具合をご堪能ください

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