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パラオ ダイビングの紹介

2010年03月05日 シアストンネルでダイビング

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シアストンネルの浅場の棚付近

今日も、お天気は良好!

やっぱり俺は太陽に愛された男!

目指すはウーロン方面。
俺っちは、ブルーコーナーがあるゲメリス方面よりウーロンのほうが好きだったりする。

さて、1本目は俺っちの大好きなシアストンネル

潜降していくと、ギンガメアジが水深35mぐらいで巻いていた。

ガイドは今日もクルーズコントロールのアユミさんです♪

ストッキーサンドタイルフィッシュがいっぱいいました。
(^_^)v
そして、タイニーダートフィッシュも発見。

ガイドのアユミさんが呼ぶので行ってみると、黄色い綺麗な魚がかなりの速さで泳いでいた。

フタホシキツネベラという魚らしい。

俺っち初観察。 (^_^)v

フタホシキツネベラが2匹がじゃれ合ってました。

そして、シアストンネルといえば、バージェスバタフライ!

俺っちは、ロア亜属のチョウチョウウオは大好き♪

シアストンネルを出て、ドロップオフをゆっくりドリフトしながら徐々に水深を上げる。

パープルクイーンの幼魚が珊瑚の周りに群れていた。

水深5mまで上がってきた。

クマザサハナムロがいっぱい。

ホシススキベラの幼魚かな?
棚の上の水深5m以内のところで窒素抜きを兼ねて魚探し。

俺っちの好きなレモンスズメダイ♪

でも、こいつは動き回って止まってくれないので、コンデジではちゃんと撮るのは無理。
こういう魚は一眼レフじゃないとピントのあった写真はなかなか取れない。
あ、最近のニセ一眼はコンデジよりもっと無理。
ニセ一眼ってのは、オリンパスPENとかパナのGシリーズ。
あれを一眼レフって勘違いしているカメラ素人の人が結構いるようだが、あれは少なくとも一眼”レフ”ではない。
そして、フォーカスはコンデジよりさらに遅いので動いている魚を撮るには向いてない。ハゼとウミウシ専用だな(^_^)

こんな水深5mも無い場所でも、ホワイトティップリーフシャークはウロウロ。

チゴベニハゼ君
メガネベニハゼを観察して、エグジット。

  




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