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パラオ ダイビングの紹介

2010年03月05日 シアストコーナーでダイビング

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シアスコーナー (アオマスク幼魚、ロックアイランド風景)

3本目はシアスコーナー。
そして、ナイトロックス32を今回のダイブでは使用。
いつもは2本目に使うのだが、今日の2本目はアカオビサンゴアマダイを見に行くために使えなかったのだ。

まずは俺っちの好きなオオテンハナゴイとご対面。

シアスコーナーにはオオテンハナゴイ多いです。

ガイドは、クルーズコントロールのアユミさん。

まずは壁に沿ってドリフトだ。

大きなウチワがフォトジェニック。

たぶん、キンギョハナダイのオスですね。

レッドチークフェアリーバスレットではないと思う。

スミレナガハナダイも♂♀いっぱいいた。
シアスコーナー名物のグレイリーフシャーク群れ

ここで、棚にフッキングしてしばらく大物観察。

グレイリーフシャークが何度も目の前を通り過ぎていく。

骸骨を想像させるタテスジハタも居た。

フッキングを外して、棚の上の珊瑚ゾーンでお魚観察に切り替えた。

ガイドのアユミさんが俺っちが見たいと思っていたアオマスクの幼魚を発見。

幼魚の時代は顔だけじゃなくて全身が青。

タテシマフエフキだと思う。

俺っち初観察のお魚。
多分、普通のダイバーには見向きもされないお魚だと思う。

ルリヤッコニシキヤッコ
臆病で観察するのがなかなか困難なフレームエンジェルフィッシュが棚の上で3匹見つけた。
(^_^)v
レッドチークフェアリーバスレットのメス。

オオメカマスを見た頃に段々体が冷えてきて寒く感じるようになった。

ガイドのアユミさんに”寒い”って訴えて、そのまま安全停止に入ってエグジットした。
他にお客さんがいないと、自由にエグジットできるのも良いね。
(^_-)-☆

今日の、ホテルからの夕日。
俺っちが泊まっていた、ウエストプラザバイザシーです。

ウエストプラザバイザシーの前の道はこんな感じ。

ちょっと街中から離れた不便な場所にあります。

今日の晩ご飯は、美登寿司なので、美登寿司まで歩いていく。

これがコロールの中心街。

ここまで来れば車が結構走っている。

美登寿司まで15分ぐらい歩いて到着。

俺っちは熱燗。
ご飯を付き合ってもらった人はビール好き。
熱燗とビールで乾杯!

今日のお薦めは”コロダイの薄造り”
美味しかったです。

こんなボリュームたっぷりのサラダも美味しかった。

  




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