ハワイ ダイビングの紹介

2009年9月23日 オアフ島東のシーケーブでダイビング       
         (825本目)               

オアフ島 シーケーブでダイビング 
※上の画面の上にマウスを置くとコントロールバーが出ます

2本目は、昨日に引き続きシーケーブ♪
2日連続ここに来れるなんて幸せ!


俺っち真っ先に潜降して、ZXDIVINGチームが降りてくるのを下から撮影。


そして、いつものように誰よりも先にシーケーブの中に入っていく。(;^_^A アセアセ…


後ろを振り返ると、アメリカ人ダイバー達がすぐ後に続いていた。
俺っち以外のZXDIVIGチームはまだ入り口のところにいる。(;^_^A アセアセ…


シーケーブのトンネルを抜けた。
水面付近には、キラキラ光る魚が。
今度シーケーブ行ったら、この水面の魚の写真撮ってこよう。


シーケーブの中は大きな岩がごろごろ。珊瑚は無し。


アオウミガメがシーケーブの中で休んでいた。


日本では小笠原で観察記録がある程度の結構珍しいアキレスタン。
この魚はオアフ島では東側で見ることが多いかな。
ブローホールで潜ったときもいたなぁ。


ZXDIVINGチーム!

シーケーブの中をぐるーっと一周してハワイアンモンクシールを探したが、残念ながら本日は留守だった。
ハワイアンモンクシールがいないことがわかれば長居は無用。


外洋へも真っ先に出たきかん坊の俺っち。(;^_^A アセアセ…


ハナウマ側へ向けて、ドリフトダイビング開始。
アオウミガメも何匹かと遭遇。


ハワイは本当にアオウミガメが多い。


写真では大きさが伝わりにくいが、1.2mぐらいあった巨大なミルクフィッシュ(サバヒー)
こんなでかい魚が3匹、俺っち達がドリフトするちょっと先をしばらく泳いでいた。
東のドリフトは、他のポイントと見れる魚が違うなぁ〜とこのとき思った。


ダイビング終盤になると、ムレハタタテダイが出てきた。
ここのムレハタタテダイの数は半端じゃない!


クサヤモロ(MACKEREL SCAD)も川のように流れていく。


中層にもクサヤモロ。


そして、ダイビングも43分を超えて、安全停止に入る。


ダイブタイム48分で浮上!
おっと、またハナウマ湾のバブーンノーズまでドリフトしちゃったぜ。
2日連続だ。


カメラをズームすると、こんな風にハナウマ湾のビーチがバッチリ。(^_^)v

今日は、超海のコンディション抜群だ。
ガイドのジムさんが、「こんなコンディションの良い今日にIDCをして海に来れてないキコさんはもったいないなぁ (^_^)」って言っていた。
俺っちも同意 m(__)m

  


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