海が荒れてヒンムアンに行けずコハー止まり

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【タイダイビング コハー Koh Haa】

朝、目が覚めると、目の前に大きな岩山が見えた。

今日は、ヒンデン&ヒンムアンでのダイビング予定。
ヒンデン&ヒンムアンだったら目の前にこんな大きな岩山が見えるはずもない。

俺っちは、直ぐに海が荒れてヒンムアンに行けなかったとわかった。
ここは、コハーなのだ。

海が荒れていると言っても、コハーなら風下側にまわれば波はたいしたことないのでダイビングするのに問題は無い。

ということで、1本目のダイビングはコハーヌアとなった。

同じチームの中で一番最後にエントリーして、クルーからカメラを受け取ろうとするけど、微妙な流れと船の動きで必死にフィンキックするけど全く進まなくて50cmぐらい届かない。
息上がってきたとこころで、なんとクルーがカメラ持って海に入って俺っちに手渡してくれた。
そして、クルーはクロールで泳いで船のラダーまで50cmぐらいを泳いで戻った。
スキューバーネットのクルーは偉い! 凄い! 大感謝!

そんなことんなしている間に、一緒に潜るメンバーは20mぐらい離れたところに・・・。

シュノーケル移動で20mを追いつくのも大変なので、水面下5mぐらいを潜って追いつくことにした。
ところが、息が上がっている状態で潜ったのが大・大・大失敗!
呼吸が乱れて、苦しくて、我慢できないぐらい。
大きく深い呼吸をしようとするけど、息が乱れているので、思ったように出来ずに苦しすぎ・・・。
「やばぁ~。一度水面に上がるかなぁ。でも、そうするとみんなともう合流できないので、そのまま船に戻って、この一本はなくなるなぁ・・・」とか考えた。
ヘッドファースト気味の姿勢から、ちょっと頭の方が上がり気味の姿勢に変えて顎をあげ気味にして、呼吸をしやすいようにした。
そして、レギュのパージボタンを軽く押して、フリーフロー気味にして呼吸抵抗を下げた。
すると、あれだけ乱れていた呼吸が急に落ち着いた。 (^_^)v
呼吸が苦しいときはヘッドファースト姿勢はダメだね。

呼吸が落ち着いたところで、みんなのフィンの影を追いかけて、無事追いついた。
でも、これだけでエアーを40ぐらい余分に使っちゃった。 _| ̄|○

曇り気味の天候で太陽光が弱くて、しかも透明度は15mぐらいなので、コハーヌア名物のソフトコーラルの群生もイマイチ綺麗に見えない。

群生はかなり見事ですけどね。透明度が良いときに見たいな。

カクレクマノミは、いつ見ても可愛くて、フォトジェニック。

そして、俺っち初観察の魚を見つけた♪

アンダマンドティバックだろう。
こいつは臆病なので、ライトを当てると直ぐに岩の割れ目に隠れちゃいます。
だから、ガイドさんに見せてもらうのは難しいかも・・・。
自分で見つけるべし。

最初にエアーを余分に40も使ったもんだから、やっぱりエアーの残量が厳しくなってきた。
ガイドさんにエアーの残量が少なくなったことを告げて、フロートを自分であげて俺っちはちょっとお先にエグジットすることにした。
1人フロートをあげて水面に出て、船が近寄りやすいように、島からちょっと離れるように泳いで母船が迎えに来てくれるのを待つ。
そして、5分ぐらいで迎えに来てくれた。

2本目もコハーでのダイビングで、海が荒れているのでコハーラグーンという普段あまり使われないポイント。
でも、結構おもしろい生き物いました。

まずはインド洋方面のスズメダイのブルースポッテッドダムゼル。

日本にもいるみたいだけど、ミクロネシア&ハワイ方面がメインの俺っちには珍しいオグロトラギスも見つけた。

ミクロネシアやハワイにはいないと思うので、そっち方面のダイバーには新鮮な魚なのだ。
まあ、日本にいるので普通のダイバーには珍しくないだろうけど・・・。

ガイドさんが、セムシカサゴを見つけた。

ここの透明度も15mぐらい。

俺っちは、ギリギリ見える範囲でガイドさんから深い側に離れて、砂地を探しながら移動。
でも、特にめぼしいものを見つけられず。

ガイドさんが、こんどはちょっと大きめの岩の中に何かを発見したようだ。
見に行ってみると、

シモフリタナバタウオがいた。
久しぶりに見ました。
しかも、嬉しいことにこいつはライト当てても引っ込まない。
逆に、ライトに向かってきたぐらいでした。

ガイドさんからまた離れて、ちょっと深めを俺っちは探索。
すると、タイワンカマスの大きな群が水深25mぐらいにいるのを発見。

俺っちが下側から近づいたら、それをよけるようにタイワンカマスの群がちょっと上側に移動。
すると、浅い側にいたガイドさん達もタイワンカマスの群に気づいて、下りて来た。 (^_^)v
透明度、こんなもんです・・・。

エイブルズエンジェルフィッシュもいました。

日本にもいるヒメアイゴも俺っちには新鮮な魚。

アンダマンミミックファイルフィッシュもペアーでいた。

またまたガイドさんが、ヒットを飛ばした!

ハーレクインシュリンプ! フリソデエビです。

俺っちも負けずに、自分でストライプヘッドドアーフゴビーを見つけたぞ。

こいつを見るのは1年ぶりです♪

今日は、天候も悪かったし、ちょっとしたトラブルがあったので、ダイビングは2本で終了。
コハーで一晩滞在予定だったけど、夜になって海が荒れてきたので、ピピ島に戻ることになった。
俺っちは、起きてると酔っちゃうので、ベッドでひたすら寝る。

午後9時半頃にピピドン島の湾内に到着。
停泊したところからは、ピピドン島の街明かりが見えた。
ここまで戻ってくれば海が荒れてもひ安心。
そのまま一夜をピピドン島の湾内で過ごすことになった。

 

そういえば、今日こんなちょっと珍しい人たちも見たなぁ。
 

タイでの後半ダイブクルーズスタート

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【ハシナガチョウチョウウオ タイ・コビダノック】

今日から後半の南アンダマン海・ヒンデン&ヒンムアンクルーズスタート。

前半のシミランクルーズだけのお客さんをラサダ港でお見送り。


今回のクルーズは天候の悪化でリチュリーロックに行けなくて残念でしたが、自然が相手のダイビングなのでこんなことはよくあることだ。

後半組のお客さんが昼前に乗船してきて、船はラサダ港を出港。
タイでは出港時に安全祈願で、爆竹を鳴らすのが通例で、今回もそのセレモニーがあった。
この安全祈願してたから、色々トラブルあったけど、最終的にみんな無事に帰って来れたのかも・・・ (^_^)

チェックダイブを兼ねて、1本目はシャークポイントでのダイビング。
エントリーすると、透明度かなり悪い (T-T)
まあ、海が荒れ気味なので、この透明度はある程度予想してたけどね。

NEILL’S HOGFISHと1年ぶりのご対面。

こいつはインド洋固有種なので、普段太平洋方面で潜っている俺っちには新鮮。

こいつも1年ぶりのご対面。Whitecheek Monocle Breamです。

東アフリカからインドネシア方面にいる魚らしいので、当然俺っちは普段見ることはない。
去年もそうだけど、シミランでは見なかったなぁ。

透明度は悪いけど、ピピ島周辺の海はマクロ系の魚は種類が豊富。

海は濁っていても綺麗なシミラーダムゼル。

そして、リチュリーロックに行けなかったけど、シャークポイントでタイガーテールシーホースを見ることが出来た。

ちょっと黄色が汚いのが残念。

そして、ミカドチョウチョウウオに似ているけどミカドチョウチョウウオじゃないトライアンギュラーバタフライも、シミランでは見なかったけどピピ島の周りにはいっぱいいた。

普通種だけど俺っちにとっては珍しいタキゲンロクダイ。

そして、これまたミスジチョウチョウウオに似ているけど別種のインディアンレッドバタフライフィッシュもいて、お魚好きには楽しい海。

これで透明度が良かったらなぁ・・・。

最後に、根のトップにいるトマトアネモネフィッシュを見せてくれた。

リチュリーロックに行けなかったので、トマト見れないと思っていたのでちょっと嬉しかったぞ。

2本目も最初はシャークポイントの予定だったんだけど、透明度が悪かったのでコビダノックにポイント変更。
去年は隣のコビダナイに潜ったことあるんだけど、ノックの方は初めて潜るポイント。

潜る頃には夕暮れ時で、海の中は透明度がイマイチなこともあって暗い。

日本にも普通にいるけど、ミクロネシア方面にはいないので俺っちは初めて見るコウライトラギス発見!
どこで潜っても、新たなお魚の発見はあるんだよ♪

コビダノックではローランドダムゼルの子供達がいっぱいいた。
ナイトになりかけだからか、臆病なローランドダムゼルなのに近づいても全然逃げなかったなぁ。

天使の輪が素敵すぎるんじゃない?

こっちが成魚です。

今晩はコハーで停泊して、早朝にヒンデン・ヒンムアンに向けて移動予定。
だけど、天気予報見ると波がだんだん高くなる予報なんだよなぁ。
昨日までヒンデン・ヒンムアン予定だったダイブクルーズ船は、海が荒れてて行けてないみたいだし、さてどうなるか?
ちょっと、心配だぞ。

前半戦終了。プーケットに戻ってきました。

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シミランダイビングクルーズを終えて、プーケットに戻ってきました。
今は、ラサダ港です。
クルーズ中はやっぱりネット繋がらず。
久しぶりの更新です。

今日は、リチュリーロックでダイビングの予定でしたが、昨日までの良い天候とはうって変わって強風。
リチュリーロックに行けませんでした。
前半のクルーズだけのお客さんは、パヌニーに乗れなくて最初の2日間はかなり苦痛の船だったし、おまけにリチュリーロックに行けなかったので、フラストレーションがたまる旅行になってしまったかもしれない。
ダイビングが充実していれば、船のこともカバーできたかもしれないけど、メインのリチュリューロックの行けなくて本数が減ったのはちょっと痛かったかな。
パヌニーヨットが壊れたのも、天気が悪化してリチュリューロックに行けなかったのも、誰が悪いわけじゃなくて単に運が悪かっただけだけどね。

ということで風が強いために、今日の1本目はタチャイ。
 2本目は、コボンでのダイビング。

強風で海が荒れていたために、それぞれメインポイントではエントリー出来ず、島影の普段使わないところでのダイビング。
マッタリとしたダイビングでした。
特に、これという新たな魚の出会いはなかったけど、写真の魚は見たこと無いやつだった。
なんだろう?

コボンから10時間ぐらいかけてラサダ港に帰ってきたけど、道中は結構揺れた。
俺っちは、揺れに耐えるために客室でひたすら寝まくった。
午前の2本のダイビングで、かなり窒素が体にたまっていたためか、8時間ぐらい昼寝したと思う。
昼寝をいっぱいして、ネットが繋がるラサダ港にて、深夜までブログを更新してます。

さて、明日の昼まではラサダ港でノンビリ。
明日の午後からヒンデン・ヒンムアンの後半ダイビングに向けて出航です。
今日ヒンデンに向かった船は、強い雨風で行くのを断念したみたいだけど、行けるかなぁ。
今回のタイダイビングは不運が連続しているので、かなり心配。

マンタを追いかけたらはぐれちゃった (^^ゞ

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【アンダマンミミックファイルフィッシュ @ タイダイブクルーズ】

今日も4本ダイビングしました。
気の入れ替わった船は、結構快適でゆっくり寝ることが出来て良かった。
ちゃんとベッドメーキングもされていたし、クルーもかなりてきぱきと動いてくれる。
良い船だと思った。

1本目:Koh Bon Pinnacle

2本目:Koh Bon West Ridge

3本目:Koh Bon West Ridge

4本目:Koh Tachai Twin Peak

1本目のコボン・ピナクルでは、ハナダイギンポが流れに逆らって必死に泳いでいたのが可愛かった。

ギンポって岩の穴に隠れているというイメージがあったんだけど、あんなに群れて泳いでるのは初めて見た。
まるで、キンギョハナダイの群のような感じだった。
ポイント名をハナダイギンポの根にすれば良いのに。 (^_^)

今日も1年ぶりのご対面の魚がいっぱい。

イヤースポットブレニー君です。
目の後の斑点が特徴なのだ。

キンチャクダイフェチの俺っちにはたまらないエイブルズエンジェルフィッシュ。

セジロクマノミに似ているけど、こっちの固有種スカンクアネモネフィッシュもいっぱいいる。

アンダマンバタフライもみっけ!

どこのポイントでもエバンスアンティアスが群群でめっちゃ綺麗だった。

そして、マンタ狙いで2本入ったコボン・ウエストリッジでは2本目にマンタ出現。
こっちのマンタは、南洋マンタじゃなくて、本当のオニイトマキエイ。
だから、デカい!
4mぐらい合ったと思う。

ところが、透明度はかなり悪くて、写真は諦めてビデオでマンタを追いかけて撮ったのだが、振り返るとガイドの剛さん見えない (^^ゞ
しかも、どっちが根だったかも全くわからない。 (^^ゞ

でも、俺っちの周りに2人同じようにチームからはぐれちゃった人たちが。 (^_^)
そのうちの1人は、全く違うボートの女性客で、ダウンカレントにつかまっているのに気づかず徐々に水深が下がっていって、危なっかしい状態だった。
日本人じゃないアジア系の女性だった。
結局、なんとか浮上してきて、3人で一緒にエグジット。
俺っちは、久しぶりにフロートあげようとしたものの、フロートにつなげているロープが絡まって、ほどくのに5分ぐらいかかっちゃった。(^^ゞ

まあ、あの透明度の中マンタ追いかけてビデオ撮ってたらはぐれるよね。
別にはぐれても、問題ないけど。 (^_^)v

4本目のタチャイはかなり濁っていて、流れもあるし、ちょっと残念だったな。
でも、バラクーダの群もいたし、

大きなツバメウオの群が見れたのは良かった。

夜は、パヌニーヨットだったらバーベキューにするときのメニューだった。

バーベキューセットもパヌニーからこの船に移して、いつものようにバーベキューパーティしてくれたら良かったのにな。
船が変わって、パヌニーヨット恒例のバーベキューパーティが無くなったのが、ちょっと残念だった。

タイダイビング2日目。ボートチェンジで普通のクルーズ並に。

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【アンダマンスイートリップ @ タイシミランダイビング】

今日は、4本ちゃんと潜りました。 (^_^)v
睡眠薬を飲んで、なんとかあの部屋でも寝ることが出来ました。 (^_^)v
今の船はデイトリップ用なんだろうな。
クルーズ船では普通ベッドメイキングが毎日されるのだけど、この船にそんなこと期待しちゃいけない。

1本目;エレファントヘッドロック

2本目;ディープシックス

3本目;?

4本目;?

普段太平洋方面で潜っている俺っちなので、何見ても新鮮です。

シミラーダムゼルを見かけて嬉しくなったり。

インド洋方面に済むブダイのラウンドヘッドパロットフィッシュは、青系統のブダイが多い中この色彩は珍しいね。

そして、キンチャクダイ大好きな俺っちなので、ワヌケヤッコが見れて超嬉しい♪

ワヌケヤッコはかなり大きいです。
キンチャクダイ系の中で一番デカいんじゃないかなぁ?

そして、日本でも見ることが出来る普通種だけどハナヒゲウツボの幼魚も観察。
成魚の青と黄色もいるという話だったけど、見つからなかった。
ちょっとダウン気味の流れだったので、長居は出来なかったので見つからなくてもしかたない。

4本潜って、嬉しいお知らせが。
今の船があまりにヒドいので、代わりの船が午後11時に到着するとのこと。
クルーズを終えたばかりの船がちょうどタイミング良く見つかったらしい。
なかなかこの時期に良い船を見つけるのは大変だったと思う。

午後11時前にまずパヌニーヨットが来て、今乗っている船に横付け。
パヌニーヨットは、発電機が壊れているので使えなけど、動くことは出来るのだ。
どうやら、今乗っている船に水とガソリンを供給するためだけに、わざわざここまで来たようだ。

そして、午後11になって待望の船がやってきました。 (^^)//""""""パチパチ

船は広くて、しかも綺麗。
客室も、ベッドが横に並ぶタイプのツインルームが10室。
もちろんちゃんとクーラーも動きます。

パヌニーヨットのようなスタジオルームがないのとエンリッチドエアーが使えないのが、俺っちにとってはマイナスポイントだけど、この船ならパヌニーヨットの代わりにはなるレベル。
ベッドの長さはちょっと短めなので、長身の人だったら足が伸ばせないかも。
パヌニーヨットの方がベッドは長かったと思う。
これで、やっとクルーズらしくなったなぁ。

シミラン諸島で、パヌニーヨット、2日間乗船した難民船、そして代わりの船と3隻が並んだ光景は滅多に見れないかも。

ちなみに、代わりの船はこいつです。
ナイトロックスが使えないのが不満だけど、運が悪かっただけで誰も悪くないのでしかたない。
この短期間で、まともな船を確保してくれた関係者には感謝だ。