アメリカン航空も連邦破産法申請かぁ。

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【ハワイ固有種のスズメダイ、ハワイアングレゴリー Hawaiian Gregory】

今日、アメリカン航空が連邦破産法第11条を申請したようだ。
アメリカン航空と言えば、2年ほど前までは世界一の航空会社だった。
今は、デルタやユナイテッドが他社と合併したので、そっちの方が大きくなっているが、巨大航空会社なのはまちがいない。

そのアメリカン航空が破綻。
まあ、11条だから日本でいう民事再生法で、再建されるのはほぼ間違いないので、債権持っている人を除いて、一般人にはあまり影響ないだろう。

JALと同じワンワールドグループだが、これを機会にJALがワンワールドを抜けてスカイチームに移ってくれないかなぁ。
でも、JALが破綻したときにアメリカン航空に助けてもらっているので、義理堅い日本人経営者はワンワールドを抜けるってことはしないだろうな。
JALは太平洋路線でデルタと競合しているところが多いので、スカイチームに入って合法的な談合した方が得だと思う。

それにしても、自由競争社会ってもう限界に来ていると思うな。
各国政府は談合には厳しいのに、ダンピングには甘いのがそもそも間違い。
航空業界に限らず、業界全体が赤字というのは、正常な競争原理とは言えない。
アメリカが広げる自由競争社会は、いずれ行き詰まる。
規制が何でも悪だという単純な思考はおかしい。

競争といえば、橋本大阪知事は教育に競争原理をもっと取り入れたいようだ。
教育は学力競争だけが全てではない。
競争で勝ち抜こうと頑張る生徒がいてももちろんいいし、それも大事。
でも、学力競争以外に生き方を見つける生徒も必要。
教育というのは多様化が必要なのだ。
画一的な思想と、画一的な人間を大量生産する場ではない。
それでは北朝鮮と変わらない。
学力競争が全てという橋本の考えはかなり偏っている。
その競争について行けない人は、大阪名物の生活保護受給者になれってことかな?

橋本が府と市を解体して都にしたい本当の理由は、財政破綻した大阪府を合法的に再編してどさくさに紛れて借金を他に付け替えることにあるように見える。
 

 

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