車の修理と携帯(biblio)の買い換えで痛い出費

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【愛車のRX-7修理中】

今日は、朝からディーラーに出かけて愛車のパワーウインドウを修理してきた。
トップ写真は修理風景。
クラッチとブレーキペダルのアルミが渋いぜ。(^_^)
修理は2時間ぐらいかかるということなので、出されたアイスコーヒーを飲んだあと、近くのau携帯ショップに今日入荷したbiblioを受け取りにいった。
auの今年の夏の新製品の中で一番高い携帯なのだ。
ちょっと高過ぎって感じの値段で6万円弱。
5万円ぐらいが妥当なところだと思うので、俺っちの感覚では1万ぐらい高い。
そしてauはなんと22歳以下にはこの携帯を半額で売るキャンペーンをいきなり始めてしまって、ちまたではかなり評判を落としているようだ。
そりゃ半額にされたら22歳以上の人は怒るわな。
俺っちも、かなりむかついたが、PCと同じキー配列の携帯がどうしても欲しかったので購入した
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横に向けると、こんな風にキーボード配列になります。
キーは印刷されているのではなくて、ライトで浮かび上がる。

縦にすると、このキーが
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こんな風にキー表示が変わって、普通の携帯風のキーになるのだ。

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液晶画面も、3.5インチと大きいのでwebも見やすい。
解像度は480×960ドット。液晶の発色も綺麗だ。

俺っちにとってキー配列以外で、この携帯の魅力的なところはWi-Fiにauとして初めて対応したこと。
自宅で、携帯に着メロのダウンローとするときはWi-Fi使って部屋にある無線AP経由でインターネットにつなげるので、パケット代がかからない。
大きなファイルは家で落とせば、パケット代節約になる。
無線APへの接続は、こんな携帯買う人だったら楽勝だろう。
iPhoneはおサイフケータイとかに対応してないので、俺っちにとってはbiblioが今のところ一番だなぁ。
QUICPay(おサイフケータイ)が使えない携帯は全く魅力感じない。
QUICPayはコンビニとかで少額の買い物するときに超便利。
Edyと違って、クレジットカード落としのポストペイってのが気に入っている。
biblioはbluetoothも使えるし、もう機能てんこ盛り。
唯一いらない機能は、EZブックだな。

話は戻って、修理代に3万7千円かかった。
結局、携帯代とあわせて今日一日で10万円の出費。
>_<

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