茨城県のほうれん草から基準値越える放射性ヨウ素検出

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福島県内にとどまらず、隣県の茨城県の農作物で原発事故の影響が出たようだ。
ひたちなか市のほうれん草で基準値を超える放射性ヨウ素とのこと。
ひたちなか市は水戸市の直ぐ隣。
つまり、100km以上離れているところなのだ。

今回も相変わらず政府は、「この濃度のものを一般的にな年間摂取量にしても、CTスキャン1回分の1/5(?)だから問題ない」って言っている。
もちろん、直ちに健康に影響が出るレベルでないのは間違っていない。
あくまでも、病気になる確率が少し上がるだけだけど、この確率上昇をどうとらえるかは個人個人の判断だ。

食品で基準を超えた量が検出されたってことは、茨城県のひたちなか市に住んでいる人は、微量にせよ体内被曝しているということ。
赤ちゃんがいる人は、よく考えた方がよい。

そもそも、原発事故が起こる前は、自然界以外の放射線や放射性物質がちょっとでも検出されたら大騒ぎしていたのに、今は”被曝しても微量だから問題ないレベル”という表現がされる。
被曝するのが前提で、被曝量の大小の問題に変わっている。
だんだん放射線や放射性物質に関する日本人の感覚が鈍ってきているような・・・。

ちなみに、私は原発反対主義者ではない。
以前からもこれからも、消極的推進者です。
日本の国土で必要な電力をまかなうには、現時点では原子力発電は必要。
今問題にしているのは、情報が正しく伝えられないことと、事故対策&管理がいい加減だったように見えること。

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