今日も映画を2本。
”機関車先生”はイマイチだった。
”天国からのエール”は阿部寛の演技がなかなか良くて、結構良かった。
でもいわゆるTVは実は持っていなかったりする。
PCにダブルチューナーカードを搭載して、PCでテレビを見ている。
PC用のモニターなので24インチのサイズだけどフルHD。
24インチでフルHDだと普通のTVより綺麗に見えたりするものだ。
そして、I/Oデータのデジタルハイビジョンチューナーを、先日B級中古で激安ゲットした。
HVTR-BTLという型番のデジタルハイビジョンチューナー。
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実売価格が6000円ちょっとだけど、I/O DataのwebサイトでB級中古放出の機会に1782円でゲット出来た。
早い者勝ちだったので、売り出しの午後9時と同時にポチって無事ゲット。
数秒後には完売になっていた。
中古といっても製造元のI/O Dataからの出品なので、安心の状態なのだ。
このHVTR-BTLはなかなか良いです。
地デジとBSの2本のアンテナ線が入る。
出力端子は、HDMI、コンポジット、アナログRGB、D映像、S端子と豊富。
HDMI端子を使えば、フルHDでの出力なので、画質は綺麗。
USBハードディスクを繋げば、HDD録画が出来る。
録画のキーワードサーチ機能があれば完璧だったんだけど・・・。
俺っちは、PCモニターにHDMIで接続している。
PCモニターにスピーカーがないので、音声はコンポジット端子からPCに取り込んでならしている。
PCに取り込まなくても、コンポジット入力のスピーカーを別途付けることも可能だけどね。
ノートパソコンのHDDを換装したときに余った、古いハードディスクを繋いで録画も出来るようにした。
USB HDDが余っている人には、このデジタルハイビジョンチューナーはかなりお薦め商品だと思う。
と言うことで、ダブルチューナー搭載カードと、このデジタルハイビジョンチューナーで、同時に3番組録画が出来る体制なのだ。
もう、映画の見過ぎで頭溶けちゃいそうです。
こんな環境に長くいると就労意欲が・・・。
危険です。
でも、家でTV見るのが一番お金かからない過ごし方なんだけどね。
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