初めからDLP方式のプロジェクター買えば良かった

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中国版のブラックフライデーは11月11日。

その日に”京東”で購入したDLP方式のプロジェクターが帰宅したら届いてた。

寝室でも壁に映して大画面で映画みたいと思って、もう一台購入したのだ。 (^^ゞ

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XGIMIというメーカーのZ3Sという機種。

DLP方式で、解像度はハーフHD。

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リモコン、電源、本体、3D眼鏡とAVコードが入ってた。

これで1899元なので、3万円ぐらいで購入したことになる。

通常は2299元で売っている。

以前に購入したのはLED方式のRigal840。

これは、日本では2016年版XPE650とか、RG-01という型番で売られているのと中身は同じだと思う。

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重ねてみるとその大きさの違いがよくわかる。

DLP方式のZ3Sはメチャメチャ小さい。

でも、明るさや発色は、小さいZ3Sの方が断然上。

ファンの音もZ3Sはほとんどしない感じ。

まあ、LED方式のRIGAL804は1080元と、値段が半額なのでZ3Sより劣っていても仕方ない。

でも、最初からZ3Sの方買っとけば良かったなぁ。

このサイズで、あの明るさと発色は2倍の値段以上の価値あり。

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1280×800の解像度だけど、文字は十分クッキリ。

PCの画面映しても、Rigal840とは文字のクッキリ度が全く違うレベルで素晴らしい。

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早速寝室に設置して、少女時代のコンサート楽しんでる。 (*´∀`*)

寝室はリビングより狭いので、サイズは100インチぐらい。

メニューが中国語だけで、他の言語に変更できなかったのがマイナスポイントかな。

 

週末にスクリーンを壁に貼るのだぁ (^_^)V

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