HUAWEI BAND 3 Proレビュー

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昨日夕方よりHUAWEI BAND 3 Proを使用中。

普段着けてるmisfit Rayと比較してみた。

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液晶表示無いmisfit Rayよりちょっと重いけど、まあ許容範囲。

寝るときもつけてることを考えると、できるだけ軽いほうが良い。

部下がHUAWEIのスマートウオッチ(GT)を持ってるけど、あれは日中使いは良いけど、寝てるときにあんなデカい時計腕にしたくない。

日中重視ならスマートウオッチの方が良いと思う。

自分は夜中重視。

で、睡眠計測だが、

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上のがRay。
そして、こっちがHUAWEI。

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睡眠開始検出は、2分違い。
寝た時間なので、どっちが正確かは分からない。(笑)

HUAWEIは、深い浅いだけじゃなくて、レム睡眠も判定。

どちらも夜中に2回目が覚めたと検出。
これは多分合ってる。

起きた時間はHUAWEIが6時24分、Rayが6時47分。
これは実はどちらも正しい。

24分に電子レンジのボタンを押すために、一度起きてる。
朝食用のご飯炊くために1分ぐらいキッチンに行った。

その後ベッドに戻って、45分に目覚まし鳴るまでウツラウツラ。

HUAWEIの方がセンシティブかな。

HUAWEIでは呼吸の質を評価してるけど、どうやって呼吸モニターしてるんだろう?
血中酸素濃度をモニターしてる?

睡眠チェックは、新しいHUAWEIの方が良さげ。

これでRayは引退かな。

昼間の動作判定も、両者ほぼ同じだった。
こっちがRay。

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そしてこっちが、HUAWEI。

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歩数で約300歩のズレ。
3%ぐらいのズレ。

そしてHUAWEIには心拍数モニター機能あり。

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結構頻繁に計測してる。

一日使って、充電量が80%になったので、5日でバッテリーなくなる計算。
3、4日毎に充電必要になりそう。

Rayは約半年バッテリー保つので、この点はRayの圧勝。

今晩からはHUAWEIに乗り換えて、Rayは引退させることに決定。

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