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滴滴の接机は快適

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今朝は、午前4時50分に起床。

5時25分に家を出て、三宮で午前6時30分のリムジンバスに乗るつもりだった。

バス停についてすでに並んでいる人の多さにビックリ \(◎o◎)/!

30分発のバスは無理だと諦めて、次の出発は何分後かと確認すると、この時間帯はどうやら10分おきにバスが出ているようで、ちょっと安心した。
リムジンバスって、20分おきぐらいな印象があったのだが、早朝は本数が多いようだ。

40分発のバスに乗れて、関空へウキウキGO。
上海のアパートが恋しい♪

関空の人の多さにビックリ。
2010年ぐらいまでは、関空はいつもガラ空きで、失敗空港だとか言われてたのが嘘のようだ。

荷物検査場を過ぎて、下の階に降りると以前までと出国検査場が違う。

出国検査場通過したら、さらに下の階に降りる必要のある導線になっていた。

下の階に降りると、強制的にお土産ショッピングゾーンを通過させられる。

どうやら、以前は北と南側に分かれていたお土産ゾーンを、1階下の中心側に集約して大きくしたようだ。

出国前に最後にお金落としてもらおうという考えだろうけど、ショッピングが不要な人にとっては、無駄に歩く距離が増えてイライラさせられる。

このショッピングゾーンを抜けてから、今度は以前からあるシャトルに乗るために、もう一度上の階に上る必要がある。
自分には、以前のフライトに特化したレイアウトのほうが良かった。

搭乗時間まで余裕がないときに、こんな無駄なところグルグル歩かされたら絶望する。
最短で搭乗口まで行ける導線も用意するべきだ。

朝早かったので、家ではお茶を飲んだだけで出てきた。

サクララウンジで、カレーをいっぱい食べた♪

このカレーが美味いんだなぁ♪

搭乗開始まで1時間ちょっとあったけど、カレー食べて、滴滴で浦东空港に迎えに来る車を予約したりしてたら、時間があっという間に過ぎた。
滴滴で予約したときに、日産のティーダが配車されて、即キャンセル。
日本車は自分の中ではハズレ。
予約し直したら、フォルクスワーゲンになった。
本当は、日産の前に紅旗の車がアサインされたんだけど、それは予約情報の入力ミスに気づいて、泣く泣くキャンセルした。
紅旗が良かったなぁ。
接机の予約では、フライト前まではキャンセル無料のようだった。

予約成立した時点で、車のナンバープレートや車種がわかる。

飛行機は、定刻通りに搭乗開始。

今回もエコノミーだけど、足元は広々♪
今日の便はほぼ満席だった。

さっき美味しいカレーを腹いっぱい食べたので、食事いらなかったけど、どんな物が出たのかチェックのためにもらった。

日本出発便で、このメインディッシュはいかんだろう。
これはドリアなのか?
確かに、ドリアは日本発祥らしいけど、スイス人の創作料理で偽欧風料理。
ホワイトソースというか牛乳の匂いで酔いそうになった。

定刻通りに午前12時5分にゲート到着。
ランディングは11時36分だったけど、ゲートまで29分もかけて飛行機がTaxing。
浦东空港デカすぎだろう。

入国審査場は空いていた。
荷物チェックはさらに空いていて、まったく並んでない状態だからか、全員X線チェック。
お酒は規定の2本だけだし、申告必要なものはないはずだけど、X線チェックに通すときにちょっと緊張。
PS5も問題なし。

手荷物検査を終えて、12時半ちょうどぐらいに一般フロアに出ると、滴滴の女性が目印の青い帽子を被って、自分の電話番号の下4桁を書いたプレートを持って待っていた。

予約した車の待つ場所へ徒歩移動。

キャリーバッグを2つ滴滴の係の女性に運んでもらって、自分は手ぶらで後ろをついていく。
なんか女性にバッグ持たせてるのって、違和感が・・・。

愛想の悪いというか、態度の超悪い空港のタクシーなんかより、滴滴は100万倍気分が良い。

普通のタクシー以外の車は、駐車場内で配車された車を待つ。
普通は、ここに来てから車を呼ぶのが無難。

今日は滴滴の係の人がサポートしてくれているので超楽ちん。
サポートは通常有料だけど、专车かつplus会員の場合は無料。

結局車に乗り込んだのは、12時36分。

予約した車は、1時間も前に空港に到着して待機していたので、ほぼ待ち時間ゼロで乗れた。
予約のタイムリミットまで、あと50分あった。
予約時間の設定をどうしたら良いかが、今回分かった。

午後1時30分ちょっと前にアパートに帰宅。

日本酒厳重に梱包したので、無事だった。
厳重に梱包したので、めっちゃ場所専有した。

夕方までにすべての荷物を整理して、PS5の動作確認まで済ませた。
グランツーリスモ7をプロジェクターの大画面でちょっと遊んだ。
でも、ネットワークに詳しくない人は、日本のアカウントのPS5 をこっちに持ってくることはオススメしない。

夕方になって世纪大道へ。

松扇で晩ごはん。

今日、焼酎(神の河)を12本ボトルキープした。
12本キープは久しぶりだなぁ。

やっぱり上海は落ち着くなぁ。

 

 

 

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神戸牛堪能

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一昨日、午前9時50分に車が来るように滴滴で专车を予約。
アサインされた車がトヨタだったので、かなりガッカリ。
一度キャンセルして、再予約しようかとも思ったけど、そのままにした。

9時47分頃にロビーに降りたら、すでに車は到着済み。

いざ、浦东空港に向けて出発。

1時間弱を見込んでたら、35分で空港に到着。

フライトは午後1時25分だったけど、チェックインカウンターは既に開いてて良かった。

国慶節のときには工事中だったFACINOがオープンしてた。

パンとケーキだけでなく、こんな料理もあって、結構良いかも。

国慶節のときより空いてたかな。

出国手続きもスムーズに通過して、ラウンジには出発2時間半前入った。

ラウンジで2時間ほど滞在。

以前はこのラウンジ人少なかったけど、なんかお金払って入る中国人多数。
以前はお金払って入るってのはなかったような・・・。
受付でお金を支払うのに時間がかかっているようで、入室のために列ができてた。

ラウンジの価値落ちたなぁ。

ビジネスもエコノミーも、案外空席があった。

さっきラウンジでワンタン食べたし、晩御飯に美味しいもの食べる計画なので、機内食は見るだけ。
JALオリジナルスカイタイムは飲んだ。

実質的なフライトは1時間40分ほど。
近いなぁ。

関空のリムジンのりばから、バスを待っている間に晩ごはんを食べるために店に予約電話。
1軒目は、満席で入れなかった。

2軒目は予約取れた♪

雪月花離れ

神戸に帰ってきたんだかから、神戸ビーフでしょ♪

満席だった1軒目は、雪月花の本店。

海鮮は別に食べなくても良いので、神戸牛メインのコースの中で一番高い”花のコース”をオーダー。
税込み22000円のコース。

有機野菜らしい。

次は焼き野菜♪

赤いのはこんにゃくだった。
確か滋賀県のこんにゃくだと言っていたと思う。
鉄分が入っていて赤くなっているらしい。
上に乗っているそぼろっぽいのも神戸牛らしい。

今日の肉はラッキーなことに、品評会での受賞牛だった。
シェフが、「ラッキーですね」と。
ということは、実際は”特別限定神戸牛品評会受賞牛コース”だったということだな。

旨いに決まっている!

どの料理も美味しくて、ワインをグラス2杯飲んだ。
グラス1杯は税抜き1400円だったかな。

オーストラリア産だったけど、このワイン結構美味しかった。
かなり自分好みの味。
PETER LEHMANN THE Barossanのカベルネ・ソーヴィニヨン。
市販で3500円ぐらいのワインだと思う。

余計な演出無しで、丁寧に調理してくれる。

ミディアムレアをリクエストして、良い感じ。

いやぁ、この神戸肉のコースがたったの1100元って、日本はすごいなぁ。
ありえないくらい安い。

追加料金700円払って、白ごはんからガーリックライスにアップグレード。
追加料金35元って、もう誤差だな(^_^;)

ひさしぶりの三宮の夜を眺めながら、食後のデザート。

ワイングラス2杯に、サービス料加算して、28435円。
コストパフォーマンス抜群だな。

 

 

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観光案内で姫路城へ。

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今日は、たまたま自分の帰国時に近くに旅行に来ている中国人の友達を連れて観光。

治った車で姫路まで行ってきた。
世界遺産の美しい白鷺城。

日本文化や古い建物が好きな人なので、お城の観光が良いだろうと提案。

古い文化の継承が会って良いねと・・・。

青空でお城が映える。

1時間半ほど姫路城を見学したあとに、となりの庭園へ。

目的はここ。

茶道をプチ体験。

友達曰く、これが一番楽しかったらしい。

庭園内のレストランで昼ごはん食べる予定だったけど、混んでたので予定変更。

三宮まで移動して、老舗の明石焼きで軽くランチ。

久しぶりの明石焼き美味しかった♪

その後、六甲山の天覧台まで案内。

神戸市もインフラ整備するだけじゃなくて、こういう観光場所のメンテナンスしなきゃだめだと思った。
案内板がもうボロボロ。
神戸市の観光局の人は、ちゃんと仕事すべし!
案内板を取り替えて、柵もちゃんときれいに塗り直す。
そんなの大してお金かからない。

良い自然の恵みがあるのに、整備されてないのが本当に残念。

今日は、結局200Km走行。
姫路城で1万歩以上あるいたし、久しぶりの運転で200Kmは正直かなり疲れた。

明日も、神戸観光に付き合う予定。

 

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またまたディレイ。_| ̄|○

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ホテルを午前0時15分にチェックアウトして、空港に向かうように手配してたら、直前にフライトが2時間も遅れるというメッセージが届いた。
_| ̄|○

来たときは1時間ディレイで、帰りは2時間ディレイ。
天候とか全く問題なし。
単なる機材繰りでのディレイって、アシアナ航空酷すぎ。

チェックアウトは変更せず、そのまま空港に向かった。

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カウンターは既に開いてた。
チェックイン時に乗り継ぎに間に合わない可能性大ということで、仁川国際空港ー上海間のフライトを中国南方航空に振り替えられた。
この時点で、当初の上海着時間より3時間以上の遅れ。

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サイパンのラウンジで4時間も過ごして、クタクタで飛行機へ。
仁川国際空港までは、ビジネスだけど、食事はおろかドリンクサービスも受けずにずーっと寝てた。

サイパンー仁川国際空港便のシートはショボいので、リクライニングは小さいので、ぐっすり眠れず。

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結局、仁川国際空港には午前8時10分に着陸。
これだと、実は乗り継ぎ間に合ったけど、既に他社便に変更されてたので、荷物載せ替えが間に合わないので戻せない!

アシアナ航空の乗り継ぎカウンターに行って、取り敢えず苦情とリカバリーについて議論。
最初はやる気ない態度だったので、上から目線で強く主張すると態度一変。
韓国人には上から目線で強く交渉しないと駄目なのは一般常識。

空港で使える飲食券をゲット。

そして、中国南方航空なんて安モンで帰るのは嫌なので、再度フライト変更して、アシアナ航空の更に2時間後の便に変更。
荷物は南方航空から取り返して、アシアナ便に戻すことになった。

ラウンジでシャワー浴びて、ちょっとスッキリ。

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そして仁川国際空港ー上海便も機材繰りで15分搭乗遅延。
アシアナ航空のフライトスケジュール酷すぎ。

飯だけはアシアナ航空は良い。

結局、オリジナルのスケジュールから5時間以上遅れて上海に戻ってきた。
┐(´д`)┌ヤレヤレ

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今回は空港からも滴滴の礼橙专车を利用。
仁川国際空港で事前に予約してた。

荣威のe950が来た。
これは高級サルーンで快適。
入国手続でのどが渇いてたので、備え付けのミネラルウォーターを貰って飲んだ。

ちょっと高いけど、タクシーと違って快適。

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ラグビーを観たあと、久しぶりのしゃぶしゃぶ♪

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やっぱり上海良いねぇ。

疲れるし、飯のグレード落ちるしで、上海から出て海外旅行に行くモチベーションがなくなってきてる。

腹いっぱい美味しいしゃぶしゃぶ食べたら、家に帰り着くまでに眠くて気絶しそうだった。

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最終日はトラブル続きでイライラ

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今日は、ナフタンとオブジャンビーチでダイビング。

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ナフタンでは海も穏やかで、マンツーマンだったので、気合い入れて深場じっくり。
ヘルフリッチは4匹見つけた。

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窒素貯まりまくりぃ〜。

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深夜便で帰るので、オブジャンビーチでは、水深5mより深くは行かずの、両極端なダイビング。

今日もマッサージ行こうと予約してたけど、予約を勝手に変更された。
店には行ったけど、それを知って、「ふざけるな!」とキャンセル。

そして、ホテル出て空港に向かう直前に、フライトが2時間遅れるというショートメッセージが入った。

このディレイのせいで、仁川国際空港から上海浦东空港へのフライトが他社便(中国南方航空)に変更。
それって、機材ダウングレードだろう。
なんの補填もなし。
行きも帰りもディレイって、さすが韓国。

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