これは幻のカツオでは?

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今朝は昨日の残りのおでんでスタート。

でも、作りすぎてまだ半分残った。(^_^;)

明日もホームパーティー予定。
ホームパーティー用にタラバガニを京東で昨日注文して昼前に届いた。

京東は春節中でも配送遅延なく、昨日注文したものが今日の午前中に届くのが素晴らしい。
中国では、京東配送と顺丰配送が他とは比較にならないレベルで素晴らしい。
両者は、春節中も普段どおりの配送している。

冷凍タラバガニ2.1kgが568元だから1万円ぐらい。

タラバガニは棘があるので、下準備するときに手を痛めるリスク大。
そんなわけで、手を保護する専用の手袋が同封されてた。

3,4年前にタラバガニを購入して一人で鍋して食べたことあるけど、そのときは調理がめんどくさくて、次はないと思った。
でも、調理はせず明日は自分は食べるだけの人予定。
(^O^)v

野菜とか鍋の食材を購入するためにマルシェまでおでかけ。
今日の天気は微妙。
時折雨が降っていた。

上海科技馆前は、駐車場待ちのすごい行列ができてた。
故郷に帰らず上海にいる人が多いんだろうな。

マルシェでお買い物して、滴滴で帰宅。
滴滴は春節料金で、いつもより6元ほど高かった。

夕方になって、雨降ってたけど、予定取り松扇に晩御飯食べに行った。

春節だから、他の店は全部休業中。
松扇は働き者だなぁ。

雨降っているからだろうけど、今日はお客さんめちゃ少なくて、ほぼ貸し切り状態。
中国人の一組のお客さんと日本人一人が、自分の他に来ただけ。

自分は、最初のお客さんで最後のお客さん。
といっても、他のお客さんが帰ったら自分も同じぐらいに退店した。

普段は100元超える料理はここでは食べないけど、正月に店開いてお客さんが少ないのはかわいそうなので、売上に貢献しようと思って、カツオのたたきを注文。
これは、予想外に美味しかった。
でも、これは多分普通のカツオではないと思う。
これって、昔は幻の高級魚と呼ばれたスマガツオだと思う。
今は、養殖ができるようになったので、幻とまではいかないけど、カツオのような生臭さはなくて、脂が乗っていてすごい美味しいカツオ。
色もカツオのような赤みではない。
スマガツオは全身トロなカツオとか呼ばれたりする。
といっても、カツオはサバ科カツオ属だけど、スマガツオはサバ科スマ属で、魚類分類学上はカツオとは違う。
高知のカツオ一本釣りでは100匹釣れたら一匹がスマガツオとか言われてたりする。

大将には、

「たぶんこれ一般のカツオじゃないと思うよ。卸業者にスマガツオかどうか確認して、スマガツオだったらそれを伝えないと単に高いと勘違いされるかも。でも、仮にスマガツオだったとしても普通のスーパーには売ってないので、日本人でもスマガツオを知っている人は少ないかも(^_^;)。」

ってアドバイス。

まあ、業者に確認しなくても、エラの下に黒いほくろのようなものがあればスマガツオと見分けれるんだけど、かなりのお魚通じゃないと見た目はカツオとそっくりなので外観だと勘違いする。
大将は次仕入れたときに、ほくろがあるか確認すると言ってた。
ほくろが星に見えるので、ホシカツオとも呼ばれたりする。

自分は料理人じゃないけど、超お魚フェチなダイバーなので、そのへんは詳しいのだ。
なんてったって、BS-TBSで自分の撮ったレアな魚動画が放送されたぐらいだから。(^O^)v
オーストラリアで魚類を研究している大学生が論文書くときに、自分の撮影した珍しい魚の写真使わせて欲しいって言って、論文にクレジット付きで写真使われたこともあったりする。

表層を回遊するスマガツオをダイビングで見ることはほぼ無いけど、1300回ぐらいダイビングして、サイパンのスポットライトで潜ったときに安全停止中に一度だけスマガツオの群れ見たことある。

売上協力で、ブリのなめろうも注文。

大将が日本酒飲みたいって言う(?)ので、新年祝で安い日本酒も入れた。
新年だし、今日は貸切状態だから、仕方ないね。

いつもは180元ぐらいなんだけど、今日は621元。

春節も頑張って店開けているんだから、少ないけど応援だ。

 

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