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ネタ無いです

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【インディアンティアドロップバタフライフィッシュ@シミランダイブクルーズ】

今日は、会社に行って普通に仕事していただけなので、ブログネタ無し。
次いつ潜りに行けるかなぁ。

まずは、明日の非常に苦しい会議を乗り切らなければ・・・。
明日は、会社に行くのが本当に嫌だぁ。
今日も、睡眠薬飲んで寝ます。
というか、もう飲んだ。
おやすみなさい。 (-_ゞゴシゴシ

タイの海は、初めて見るチョウチョウウオとキンチャクダイがいっぱいいて、すごい良かった。
チョウチョウウオとキンチャクダイは大好きなのだ♪

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運転免許証がゴールドだ

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【インディアンバガボンドバタフライフィッシュ@ウエストオブエデン(シミラン諸島)】

今日は、運転免許証の更新に行ってきた。
遂にゴールドカードになりました。
年間1万5千キロぐらいの走行で、無事故無違反を続けてゴールドカードをやっとゲット。
俺っちは優良ドライバー?
これで、今年の保険料は1万ぐらい安くなるかなぁ。
RX-7の車両保険は高いので、割引が大きくなると助かる。

さて、今日は免許更新から戻ってきて、家に引き籠もってタイのダイビング旅行記書いてました。
4話まで完成ですが、ダイビングは2話です。
予想していたとおり、写真が多いのでいつもより書く時間が3倍ぐらいかかっている。
さらに、知らない魚も多いので、名前調べるだけで結構大変。

完成はいつになるんだろう? (;^_^A アセアセ…

まあ、ちょくちょくのぞきに来てください。(^_^)

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タイのダイビング旅行記書き始めました

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【タイダイビングクルーズ パヌニーヨット】

今日からタイダイビング旅行記書き始めました。
まだ1話しか出来上がってませんが、順次作成していきます。
でも、ダイビング1本当たりの写真枚数がいつもの3倍ぐらいあるので、ペースは遅そう・・・。

明日は、朝一番に運転免許更新に出かけて、帰ってきてから昼から旅行記追加する予定。
日本にいるときは、引き籠もりの俺っちなのだ。(^_^)v

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鶴橋で焼き肉食べてきたゾ

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今日は、大阪の鶴橋まで行って焼き肉食べてきました。
鶴橋は焼き肉で有名な場所というのは知っていたけど、それ以上のことは全く知らず。

行ってみると、日本の中のコリアンタウンでした。
焼き肉は、まあ値段なりの味。

安くて美味い!って感じではなくて、それなりの値段してそれなりの味。
それって、当たり前じゃん!
今話題のユッケは提供中止になってました。

ということで、本日は社会見学で鶴橋での焼き肉ツアーでした。
鶴橋のミニ観光ガイドをしてくれた同僚のFさんには感謝です。
話のネタに一度は行ってみても良いけど、俺っち的には2度目は無いな。(^_^)

やっぱり、大阪より神戸の街の方が綺麗で落ち着くなぁ~と思った。

明日は、午前中にお医者さんに行った後に、午後からタイダイビング旅行記を書き始めるつもり。
こうご期待!

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タイのダイビングで、やっとスジクロユリハゼを見ることが出来た。

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【スジクロユリハゼ@ヒンムアン・南アンダマンダイビング】

俺っちがずーっと見たいと思っていた魚の一つ、スジクロユリハゼ。
日本にもいる魚で、生息地域が限られているわけでも、数が少ないわけでもない。
強いていえば生息水深が普通は深いことぐらい。
でも、なぜかこれまでご縁がなかった魚なのだ。
この前の年末年始にもパラオのシアストンネルの深場まで探しに行ったけど見つけられず。
そのときは代わりに、タイニーダートフィッシュとダブルバーアンティアス見つけたけど・・・。

タイではアケボノハゼの写真は、色んなダイブショップのHPとかで見かけていたけど、スジクロユリハゼの写真は出てなかったので、これを見ることは全く期待していなかった。
ところが、後半の南アンダマン海でのクルーズのヒンムアンというとこに、スジクロユリハゼがいるということを、パヌニーヨットオーナーのジャックリンが夜の談笑の時に教えてくれた。
俺っちと一緒にジャックリンチームで潜っていたもう一人の日本人のNさんが、ジャックリンにスジクロユリハゼをリクエスト。
俺っちも、もちろん見に行くことに同意と言うか、喜んで♪

水深35mぐらいからいるという話で、ガイドさんは深いという表現だったけど、俺っち的にはシャローダイビングの領域。
(;^_^A アセアセ…

ジャックリンさんは気を遣ってくれて、20mで俺っちとNさんを待たせて、一人でまず居るかどうか35m付近まで降りて探しにいってくれた。
俺っちは、35mぐらいだったら一緒に降りて探しても全く問題なかったんだけど、英語で色々打ち合わせるのが面倒なので、いわれたとおりに待機することに。
ジャックリンさんは35mに降りて直ぐに、俺っちとNさんを呼ぶ合図!

俺っちは、ヘッドファーストで速攻突入! (^_^)
ジャックリンが指す方向に、すぐにスジクロユリハゼを発見。
リクエストしてくれたNさんに感謝! m(__)m
でも、タイの海の35mは、サイパンやハワイの海と違って暗い。
俺っちの安物のE-520の暗いレンズ&ファインダー越しでは、まったくスジクロユリハゼがどこにいるのかわからない。
(;^_^A アセアセ…
肉眼だと、普通に識別できるのだが・・・。

ライト当てると、引っ込んじゃうしなぁ・・・、と思いつつまずは見えないながらも感覚でシャッターを押す。
上がってから確認すると、当然ピンぼけ写真ばっかりでした。 _| ̄|○
ファインダーから見えないと写真が撮れないので、ライトを当てることにしたら、案の定引っ込んじゃった。
(;^_^A アセアセ…

でも、周りに結構いっぱいいたので、近くの別の個体で再トライ!
お客さんがNさんと俺っちの2人だけだったのが良かった。
俺っち専用スジクロユリハゼだったので、ライト当てながら引っ込むのを覚悟でじりじり近づいた。
でも、短時間で撮れたのはこれが限界。

ジャックリンやNさんは深場で粘る気はないだろうと、適当に写真撮ったところで諦めて3人で浮上開始。
あとは、昨日に引き続きジンベイザメを狙ってヒンムアンの根の周りを回ったけど、ジンベイザメは現れず。
でも、俺っちはジンベイザメはどうでも良かったので、こんな浅いところにいるスジクロユリハゼならスジクロユリハゼ一本勝負で15分ぐらい粘りたかったな。

もし、またヒンムアンかヒンデンに潜りに行く機会があったら、今度は一人で粘らせてもらおっと。(^_^)
まあ、初めてのガイドさんだったらそんな無理も出来ないだろうから、次回も今回と同じガイド陣のクルーズだな。(^_^)v
 

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