東和公寓からの引っ越しに向けて その2

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今日は、午前中に引越し業者さんが見積もりに来られた。
今回は、2社に見積もりを頼んだ。
正確には3社に見積もりを頼んだんだけど、1社は週末だったので返事無かった。

2社は昨日の土曜日に連絡して、日曜日にすぐに来てくれた。
こっちは週末しか家に居ないし、転居まで1ヶ月切っているので、アクションが速いのはありがたい。

見積もりのための部屋の荷物チェックは15分ほど。
もちろん、2者さんが鉢合わないように時間セッティングした。

「一人暮らしなのでもっと荷物少ないかと思っていたけど、予想外に多いですね」って、一社さんに言われた。
(^_^;)

まあ、6年も同じ場所にいると色々物増えるよね。
でも、プロジェクター2台もある家は珍しいか・・・。

一人ぐらいで荷物少なければ4m3以下らしいけど、自分の場合は7~8m3の荷物量という見積もり結果。

見積もり作業が終わって、業者さんが帰られたあと、ビストロフィオーレにて久しぶりのオムライスで、朝昼兼用ランチ。

1年間の減量で胃が小さくなっているので、以前はペロリと平らげたビストロフィオーレのオムライスも、今では全部食べるのは苦しい。

食べ終わって、東和公寓前の並木道を歩いていると、「あ~、この風景が日常なのももうすぐ終わりだなぁ」って、なんだかセンチな気分。

記念に撮影。

もう、1ヶ月も居られない。
(´;ω;`)

フロントの入っている6号棟も記念撮影。(^_^;)

今日は、転居に向けて、部屋の整理しなきゃいけないのでいつものお散歩は無し。

昼からは、荷物の仕分け。
いらないものは、ドンドン捨てた。

引越し業者さんが、梱包から全部してくれることになっているけど、ある程度事前に分けて整理しておいたほうが、物がどこにあるかはっきりして良いだろう。

今日で片付いたわけではなく、来週末も引き続き整理が必要。
ダイビング器材とかセンシティブな物は、自分で旅行かばんに入れて業者さんは運ぶだけの状態にしなくちゃ。

転居って、色々精神的にも肉体的にも疲れるなあ。

晩御飯は、軽く自炊。
外に食べに行く元気が無かった。

牛肉と、鰻。

うなぎ食べてスタミナ回復だぁ。
山椒はたっぷり!

夜になって、引越し業者さんの見積もり結果が揃って、どちらに頼むか決まった。
1社さんの見積もりが、自分の想定より安いぐらいだったので、もう他の業者さんにさらに見積もりを頼むようなことはしない。
引っ越しの値段の相場なんて全く知らないけど、自分の価値の判断の中で妥当だと思える値段だったらOKだ。

家賃のオーバーラップ、引越し費用は、結局かなり安く済みそうで、先日のボーナス増加分で余裕でまかなえる。
(^o^)v

さて、次は引越し先と、正式契約書サインだな。
まだ正式契約書サインしてないので、お流れになる可能性はゼロじゃないのが、ちょっと心配。
サービスアパートメントが手違いとかで、やっぱり駄目とかならないことを祈るのみ。
もし今更駄目って言われたら、もう死にたくなるレベル。

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2 Responses to “東和公寓からの引っ越しに向けて その2”

  1. きこ より:

    今度の所は今の所より広い?同じ?高い?セキュリティーは?
    どちらにしても大変だ!

  2. admin より:

    広いし、綺麗し、フロントが24時間居るのでセキュリティも万全だと思います。
    ホテルのスイートルームを借りたような感じです。