Archive for 3月 14th, 2013

愛車の事故翌日なのだ。

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【テニアンフレミングの水景】

今日は、昨日の事故処理のために会社を午前中休んだ。
いわゆる半休というやつだ。

午前9時過ぎに、保険の担当者と電話にて今後の対応や手続きについて打ち合わせ。
その後直ぐに、保険の担当者の人が、今回の事故の相手側と電話で交渉開始。
事故の状況から相手の過失100%ということで現時点で相手側も納得しているという連絡が保険の担当者から折り返しあった。
修理見積もりが出れば、お金を相手が全額払うという確認も取れたようだ。

そしてそれと平行して、愛娘のセブンちゃんを、マツダのディーラーに持っていった。
俺っちの保険の代理店がマツダディーラーだから、ディーラーには既に保険会社からFAXで事故の連絡が入っていた。
ディーラーにて、損傷箇所の確認をしてもらって、修理の見積もり作成手配。

三井住友海上火災保険の担当者は、対応がメチャメチャ迅速で、丁寧に説明してくれるので安心出来る。
現時点での満足度は120%です。

さて、事故車をみたディーラーさんは、
「かなり凹んでますねぇ・・・」
「直せなくはないですが、それなりに時間とお金がかかりそう」
という感じ。

数日で修理見積もり出るだろうけど、ヤッパリかなりの高額になるんじゃないかなぁ。
保険の担当者が俺っちに代わって、修理の見積書を相手に提示して、支払い請求してくれることになっている。
金額にビックリして、相手が「払えない (T-T)」とか心変わりしないことを祈るのみ。
相手が任意保険に入ってなかったのが面倒というか心配の種だな。
万が一そうなった場合は、保険会社から、今度は弁護士に担当が変更になることになる。
俺っちの契約している保険は、特約で弁護士費用が出る。

見積書が出来て、事故の相手側がお金を振り込む最終確認が取れてから、修理作業開始することにした。

車は運転席側のドアが開かないものの、幸いにしてサスペンションへのダメージはさほど無いようなので、走行には今のところ大きな支障は無い。
ということで、無残な姿になったRX-7ではあるものの、修理開始までこのまま乗り続けることにした。
助手席側から運転席に入るのは、狭いRX-7ではかなり大変なんだけどね。 (^^ゞ
デミオとか安いレンタカー借りて使うより、無残な姿のRX-7でも実際の走りというか操作性はは良いからね。 (^_^)v
ボディーが大きく凹んでいても、足回りや動力系が大丈夫だったらそこはやっぱりRX-7です。
でも、かなりボディーの損傷が激しいので、人の目が気になるんだけど・・・。
特に、会社の周りで知っている人に観られるのが・・・。

たぶん、来週に修理着手になって、セブンちゃんとしばらく会えなくなりそう。
 

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