先日、「京東」で購入した低周波治療器が届いていた。
近ごろはAmazonより京東で購入することが多い。
足のツボ刺激するための専用のスリッパもついている。
表示はカラーで日本製より豪華。
これで、180元ほどだったので、3000円ぐらい。
予備のパッドは11セット付き。
中国は電気製品安くて嬉しい♪
そして、今日は久しぶりのしゃぶしゃぶ。
美味しかったぁ。
先日、「京東」で購入した低周波治療器が届いていた。
近ごろはAmazonより京東で購入することが多い。
足のツボ刺激するための専用のスリッパもついている。
表示はカラーで日本製より豪華。
これで、180元ほどだったので、3000円ぐらい。
予備のパッドは11セット付き。
中国は電気製品安くて嬉しい♪
そして、今日は久しぶりのしゃぶしゃぶ。
美味しかったぁ。
【中国のウエブサイト京東で購入した布団乾燥機】
上海に来てから色んな物を中国のwebサイトから購入して、今は不自由なく日本と同様の生活を送っている。
でも、布団乾燥機はこっちでは手に入らないと諦めていた。
次に帰国したときに買って持ってこようと考えてたけど、日本の布団乾燥機は100V仕様なので、大きなトランスも準備しなきゃいけないし面倒。
中国で物を購入するのは、アマゾンか京東のどちらかをいつも使っているんだけど、先日風呂で使うタブレット用のテーブルを探しているときに偶然布団乾燥機を発見。
アイリスオオヤマが中国に販売店を持っていて、そこが京東でふとん乾燥機を販売していたのだ。 (^_^)V
値段は670元で購入したので、1万1千円ぐらい。
日本だと、最安で9000円ぐらいなので、2000円ぐらい高いけど、これぐらいなら全然問題無し。
ただ、中国ではふとん乾燥機というのはメジャーじゃ無いので、衣類乾燥&多機能ヒーターみたいな名前でこっちでは売っている。
そして今日、北京のアイリスオオヤマの販売店から無事送られてきた。
領収書が入ってなかったのがちょっと問題だけど、明日、会社の部下に頼んで対応してもらおう。
中国語が出来ないので、こういうトラブル対応は自分では無理。
箱の正面は、「ふとん乾燥機」って日本語で書いている。
でも側面は中国語。
正面が日本語なのは、日本の電気製品はこちらでは人気在るので、わざと日本語にしているんだと思う。
そして、早速ベッドにセッティング。
まずは側面から。
家のベッドはキングサイズでめちゃでかいので、このコンパクトなボディーでは一回では無理。
今度は、頭の方から (^_^)。
最後に、もう一方から使って、ダニ殺し&ふとん乾燥終了。
こっちで買ったので、もちろん電圧は220V対応で、トランスなんて不要。
アイリスオオヤマは日本のリストラされたエンジニアを雇用して、手頃な値段の生活家電にも取り組んで、近ごろ元気ですね。
昔からの大手電機メーカーはふとん乾燥機なんて中国(外国)で売らないんだなぁ。
ふとん乾燥機という便利なものを作っているのは日本だけ。
この便利さを売り込めば良いのに。
こんな経営姿勢だから、時代に取り残されて、淘汰される結果に・・・。
上海の家には、このふとん乾燥機以外に、アイリスオオヤマ製サーキュレータもある。
上海生活を助けてくれているアイリスオオヤマに感謝です。
一日の疲れを癒やすのはお風呂。
上海の我が家の東和公寓には、大きな快適なバスタブがある。
このお風呂をもっと快適に過ごすアイテムをネットで発見。
それが、写真に写っているこれ。
タブレットをと氷を入れて冷えた麦茶を置いて、お風呂につかってボーッとする至福の時間。
204元で購入したので、3400円ぐらいの感じ。
台座は竹製。
ステンレスのバージョンもあったんだけど、竹のこいつを購入。
日本のアマゾンでも同じようなのを売ってます。
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お風呂で本読んだり、スマホやタブレットいじる人には必須アイテム!
slingboxを使ってTV画面を飛ばせば、お風呂に持ち込んだタブレットでテレビが見れて快適。
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slingbox使って、日本のTVを中国の家のお風呂で視聴してます (^_^)
今日の晩ご飯は1人しゃぶしゃぶ。
ママさんに、新人の店員さんの名前考えてくれって頼まれた。
以前に、2人の店員さんの名前考えてあげたことある。
それぞれの店員さんが日本の名前をニックネームみたいな感じで持っているのだ。
次行くときまでに考えとかなきゃ。
名付け親です。 (^_^)V
昨日から、misfit shine2をずっとつけてます。
そして、今朝起きて昨晩の睡眠の質をチェック。
ちゃんと睡眠を自動判定してました。
ベッドに入ったのが午前0時10分頃だったので、寝たのが0時20分というのはそんなもんだと思う。
そして、午前2時頃に明るい色で表示されている区間があるけど、ここはトイレのために起きたため。
一番濃い紫が深い眠りで、淡い紫が浅い眠り。
結局、前睡眠時間6時間5分の内、38%が深い眠り、62%が浅い眠りだった。
MISFIT SHINE2は、眠るときとかに特別な操作は必要ない。
体の動きから、自動的に寝たことを判定してくれるので、全く手間がかからない。
もちろん、起きたときも自動判定。
その他に、一日の活動量もモニターしてくれる。
なかなか面白いオモチャです。
充電も必要ないし、必要なことは常に身につけておくことだけ。
50m防水で水泳も出来るぐらいなので、お風呂もそのまま入って大丈夫。
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睡眠の質がわかるのは面白い。
手間かからないので、他のアクティブトラッカーよりちょっと高いけどお薦めです。
【misfit shine2】
2016年になって直ぐに、アマゾン中国でポチッた商品が今日届いた。
今年は衝動買いは抑えようと思ってるんだけど・・・。
購入した商品は、いわゆるアクティブトラッカーのmisfit shine2。
でも、日本ではまだ売ってない。1月29日から発売のようです。
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日本のアマゾンでまだ売ってない電子デバイスが、中国のアマゾンでは売っているというのも時代の流れかな。
取扱説明書は日本語を含む多国語で書かれてるんだけど、薄っぺらくて、ほとんど説明書になってないような。(^^ゞ
日本の代理店が発売するものは、ちゃんとした説明書が入っているのかな?
既に電池が装着されてたけど、当たりが悪かったようで、最初は上手く動作しなくて焦った。
結局、一度電池を外して、押さえの爪をちょっと起こして、電池再装着してやっとまともに動き出した。
でも、そもそも最初どの状態が普通なのかわからなかったので、電池の接触が悪いと気づくまで結構苦労した。
そして、ソフトをスマホにダウンロードして設定。
まあこんな商品買う人はそれなりにオタクな人だろうから、そういう人が使うのなら設定は問題無いレベル。
で、これで何が出来るかというと、高級な万歩計と、睡眠の質と時間を計測してくれる。
それだけと言えばそれだけなんだけど、睡眠の質を評価できるということに興味を持って購入した。
いくら寝ても眠たいし、元々色々考えて眠れなくなる人なので、毎日の睡眠評価って凄い興味ある。
仕事が上手くいってなくて悩んでるときとか、浅い睡眠が長くなるのかなぁ?
しかも、この手のデバイスは数日おきに充電が必要な場合が多いけど、これはボタン電池で4ヶ月ぐらいの寿命と言うのが魅力的。
防水50m対応なので、水泳もつけたまま出来るし、お風呂も問題無いので、ずーっとつけたままで大丈夫。
中国元で799元のところを、アマゾン中国の何かのキャンペーンで、結局699元で購入。
日本円で13500円ぐらいなので、日本での販売予定価格とあまり変わらない。
普通、中国で買うと何でも高いんだけど、これは特別だな。
さて、今晩から寝るのが楽しみだな♪
昨日買ったモンシュシュのロールケーキの残りを今日も食べて幸せ。
ちなみに、ハーフロールで60元(1200円ぐらい)です。