Archive for 1月, 2012

愛車のセブンが・・・。_| ̄|○  そして、明日からサイパンです♪

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【テニアンの透き通った海、 マリアナブルー!】

今朝、出勤途中の高速道路で、少女時代の音楽に混じって、なんか変な音が・・・。
ガリガリ異音がしてるんですけど・・・。

もしかして、俺っちの車からの異音???

少女時代の音楽を止めると、どうやら車の後方からガリガリ音がしているようだ。

とりあえず、音が車の後方からなのでエンジンブローではない模様。

高速道路で車を止めるのは危険なので、3車線の一番左側の車線に移動して、ゆっくり目に走ることに。
降りるインターチェンジはどうせ次だし。

そして、インター降りて車を脇に止めて、車体チェック!

マフラーの管を覆っていた断熱版が外れて、地面に垂れ下がっている状態。
_| ̄|○
かなり大きな断熱版が地面をこすっているんだから、そりゃ大きな音するわな。

会社は近くだし、まだディーラーは空いてない時間なので、とりあえず駐車場までこの状態で走ることに。
ガラガラ恥ずかしい音を周りに響かせながら・・・。

サイパンならありえる光景だけど、日本の車でマフラーの断熱版の溶接部が錆びて落ちて引きずっている車なんて今時見かけないよなぁ。
恥ずかしい。(^^ゞ

道路のギャップに断熱版が引っかかって、マフラー本体が壊れたら大変なので、かなり慎重にゆっくり駐車場に向かった。

そして、とりえあず出社して午前中は会社で仕事をした。

こんな状態で、夜に家まで車を走らせるのはリスキーなので、昼に退社して会社近くのマツダディーラーへ、ゆっくり車を走らせる。
相変わらずガラガラかなりの音を・・・。 (;^ω^)
超恥ずかしい。

ディーラーで応急処置として、錆びて落ちた断熱版を取っ払ってもらった。
マフラーの配管剥きだし状態になった。

断熱版が無くてもとりあえずの走行には問題は無い。
でもガソリンタンクがマフラーの配管の近くにあるので、あまり好ましい状態ではない。
そして、草が生い茂ったところに駐車しちゃうと、草が燃えちゃう可能性があるのだが、そもそも車高の低いセブンでオフロードに行くことは無いのでそれは心配無用か。

早期にマフラー交換が必要だけど、乗るのはとりあえず問題は無いので、今度は家の近くのいつもお世話になっているディーラーまで行って、マフラー交換の打ち合わせまでしてきた。
来週土曜日の昼からマフラー交換をすることになった。
マフラーは工賃込みで7万円程度。
痛い出費だ。 >_<

そして、出費ついでにステアリングも新品に交換することにした。
RX-7は本革ステアリングなんだけど、さすがに13年も使っていると革が痛んで、ハンドルもちょっと可哀想な状態。
もちろん、ステアリングの本革が一部禿げていても実用上は全く問題ないんだけど・・・。
で、このステアリングメチャ高いんです。 (T-T)
エアーバック部分は、今ついているのを使うので、本当にステアリングだけの交換なんだけど、ステアリングの御値段が6万円!
(゚Д゚)
RX-7のステアリングには、オーディオのコントローラーとか全くついてなくて、単なるステアリングなんですよ。
それが、6万円。

でも、マフラーも交換するし、まだあと10年乗り続けるつもりなので、ハンドルは運転中ずーっと触っていて、一番使う部品とも言えるので新品に交換することにした。

来週末は、愛車のセブンの修理に12万かぁ・・・。
というか、先週バッテリー交換して3.5万使っているので、2012年になってセブンのために既に15万円の出費。
金食い虫だなぁ。
でも、可愛い愛娘セブンちゃんなので手放せないのだ。

ちなみに、マフラーもステアリングも、神戸マツダの在庫はちょうど1個だった。
まあ、マツダ本体はまだ在庫たぶん持っているだろうけどね。

 

さて、明日からサイパンに行ってきます。

いつもは、飛行機の預け荷物は2つなんだけど、今回は3つ!
新年を祝うためのお酒3本のために、預け荷物が1つ増えた。
お酒専用スーツケース持っていきます (;^_^A アセアセ…
3本とも瓶なので、緩衝材いっぱいカバンに入れた。
ボートコートとフードベストも緩衝材として使った。
手荷物のキャリーケース入れると、カバン4つ。
今回は荷物が多くて大変だぁ。 (*´∀`*)

では、昼は綺麗な海で潜って、夜はアグライアで新年を祝いましょう!

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オカマちゃんの婚姻色

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【スミレナガハナダイの婚姻色 @ パラオシアストンネルでダイビング】

上の写真は1月1日にパラオのシアストンネルで見つけためっちゃ綺麗なスミレナガハナダイ。
婚姻色模様のようなんだけど、スミレナガハナダイの通常の婚姻色とはちょっと違う。
どうやら、こいつはオスに変わる途中の個体が婚姻色になったもののようだ。
メスの薄い体色に婚姻色が混ざっているので、こんな綺麗な色合いになっているみたい。

上の写真を撮ったちょっと後に、こいつの婚姻色が薄れたのが、

コレ。
胸びれはオス模様だけど、体色や目の下のクッキリとしたラインとかはメスに近い。

いやぁ~、性転換途中の婚姻色なんて、元旦から良いもの見れたなぁ♪
暗い水中では、写真よりもっと綺麗に見えた。
最初見つけたときは、「なんだ! この綺麗な模様の魚は!」って心の中で叫んだぐらい。
2012年のダイビングも運が良さそうな気配!

それにしても、深場で短時間に撮ったにしては、どれも結構ピントが合っている。
良い感じ♪

関連する記事はこちら:

パラオダイビング動画作ったぞ ~イレズミフエダイ 幼魚~

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【イレズミフエダイの幼魚 @ パラオ ゴビパラ】

今日は、お家でノンビリ。

この3連休で腰を除いて、体の疲れは取れた。
腰は、軽度のぎっくり腰状態。
普通に生活できるけど、車の乗り降りで痛いし、時にビクッって激痛が走るときも・・・。
今週末のサイパンダイビング大丈夫でしょうか? (^^ゞ

ホームセンターで、夜光塗料買ってきた。
一眼レフの水中ハウジングのファインダーの周りに、この夜光塗料をベタベタと塗布して乾燥中。
暗い洞窟の中とかで、ファインダーがどこにあるかわからなくて、困ったことが何度もあったので、夜光塗料塗ったら解決するんじゃ無いかなぁ~と思っての試み。

さて、今日は年末年始のパラオダイビング旅行で撮影した動画の紹介。
13秒とめっちゃ短い動画です。
しかも、パラオらしさの無い内湾での動画。(^^ゞ
イレズミフエダイの幼魚なのだ。
クルーズコントロールさんのお店から直ぐ近くのゴビパラというポイントで潜っているときに見つけた。
見たのは、僕だけ。 (^_^)v
本当は、もっと濁っていて緑っぽい色の海ですが、ちょっと編集して青っぽくしてます♪

関連する記事はこちら:

ウいワッテックのダイコンと減圧 ~パラオのある日のプロファイル~

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【ウワッテックのダイコンのデータ】

今日は、予告通り俺っちの潜り方(減圧の仕方)の紹介。

俺っちは、UWATECのガリレオ・ルナと、オーシャニックのVT3の2つのダイコンを使って潜っている。
その他にもUWATECのALADDINTech Proも持っているが、基本はガリレオ・ルナと同じ。

そして、ウワテックのダイコンはマイクロバブルレベルというのを設定できるのだが、俺っちは一番厳しいMB-L5に設定している。
レベルゼロ(L0)が通常のダイコンと同じようなモードで、DECOまであと何分あるか? そしてDECOが出たあとはDECOを消すための減圧指示モード。
L1~L5はDECOが出てなくても、ある程度体内に窒素がたまったら減圧の指示が出る。
L5の設定で潜っていて、L5の減圧指示を無視して水深を上げると、ダイコン側で自動的に設定レベルを落として、新しい設定レベルでの減圧指示に切り替えてくれる。
つまりL1~L5はあくまでも推奨であって、それを無視したからといってダイコンがロックすることはない。
正確に言うと、次のダイビングでDECOが出るまでの許容はちょっと減らされる。
L0での減圧指示(つまりDECOの指示)を無視したときだけ、エグジット後ダイコンがロックするのは、普通のダイコンと同じ。
そして、L5で潜っているとダイコンの画面はL5での減圧指示が表示されるのだが、ボタンを押して画面表示を切り替えると、L0の場合のDECOまであと何分か?というのも見ることが出来る。
L0でのDECOまであと何分か?というのを見れば、一緒に潜っている他のダイバーのダイコンがどんな表示なのかだいたい予想できる。
まあ、そんなことしなくても俺っちはオーシャニックのVT3もつけて潜っているので、一般のダイコンでのDECOまでの余裕時間もそっち見ればわかる。

一番上のプロファイルは12月30日に1本目にジャーマンチャネルで潜った時のプロファイル。
プロファイル画像の右上のの数字が出ている画面が、実際のダイコンの表示をシミュレートしたもの。
潜水プロファイルグラフの縦線は5分間隔でひかれている。
たいして深くはいってないけど、37m以上のプロファイルは表示上カットしている。
この時は、ベテランガイドのハシゾウさんとマンツーマンで魚探索に出かけた。
普通だったら、DECO出すことなく潜れる深さ&ボトム時間なんだけど、下げ潮がきつめで浮上速度が理想の半分以下。
そのために、浮上中に窒素がたまってしまって、浮上中にちょっとの間DECOはでた。
でも、上のプロファイル画面の通り20分後に水深9mに達した時点でDECOは消えている。
※DECOが出ていると、ダイコンの真ん中の列の減圧指示のところが反転色表示になる。また、右側のバーグラフが全部黒くなった状態になる。

今、その真ん中の列の表示は、
◎9mで2分待機しなさい!
◎そして、L5の減圧指示にしたがると浮上まであと17分必要
ということを意味している。
もちろん、通常のDECOがでるかどうかという意味のダイコンでいえば、今の時点でエグジットしてもかまわなくて、浮上まで17分もまつ必要ない。

ちなみに、なぜ17分必要かというと、L5設定だと
・9mで2分
・その後、6mで6分
・その後3mで8分
という減圧指示が出るから。待機時間に、浮上の時間が足されて17分という計算になっている。
通常のダイコンだと、DECOが出た段階でも、まず3mからの減圧指示しか出ない。
一方で、ウワッテックはDECOが全く出てなくても、12mとかからの段階的な減圧指示が普通に出る。
というか、L5設定だとDECOだしたときなんか15mからの減圧指示がでることもある。

で、話を戻すと、マンツーマンだったこともあるけど、俺っちはこの指示に従ってこのダイビングは減圧を行っている。
そして、エグジット直後のダイコン表示は、

36分目の表示。
プロファイルグラフでいえば縦の水色のラインの時。
ダイコン画面の右端の窒素バーは36分でDECOに対して3つ分消えていて、充分に下がっている。
このダイビングでは浮上速度が遅くて途中DECOは出たものの、エグジットするときには体内窒素は充分に抜けているのだ。

俺っちは、このダイビングだけでなく、基本的に窒素バーがいっぱいいっぱいでエグジットすることはない。
窒素バーが最低でも2つは消えるように、いつもダイビング後半のプロファイルを調整して潜っている。
L5設定の減圧指示に従えば、窒素バーは基本的に最低2つは消える。
ただし、他のダイバーと潜っているときに、L5設定の減圧指示に従いながら潜るにはそれなりのスキルが必要になる。
なぜなら、ガイドと全く同じプロファイルで潜っていたら、ダメだから (^^ゞ

そして、2本目は1時間ほどの水面休息時間をおいてブルーホールに潜った。
2本目は、マンツーマンじゃなくてガイドのNさんチームと一緒。
でも、ホールの中では好きに魚を探させてもらったので、プロファイルはガイドさんと他のお客さんとはかなり違っている。
それに、俺っちだけは2本目はナイトロックス31%を使っている。

ホールに入って、まずちょっと深めのところでヤイトヤッコとかヒオドシベラと遊んだ。
そんなに深くはいってないんだけど、同じチームの他の人からは、「最初かなり深く行ってましたよね!」ってエグジットしてからいわれた。
でも一番深くても37mなので、酸素分圧は1.5ataでナイトロックスとしても問題ないし、体内窒素も俺っちはコントロールして潜っていたので全く問題ないんだけど・・・。
そして、ダイブタイム13分後の表示がコレ。

水深18.4mぐらいのところでミナミハタの子供を写真撮ってました。 (^_^)v
窒素バーはまだまだ余裕。
でも、マイクロバブルレベルを5に設定して潜っているので、既に6mでまず2分停止の指示が出ている。
それに続いて、3mで6分ぐらいの停止が必要ということだろう。
この時点で浮上開始しても浮上に9分必要ということになっている。
俺っちは、潜る前にガイドさんに潜水予定時間とか聞いたうえで、潜水時間を設定してそこから逆算して減圧に入るタイミングを見ている。
今なら、13分+9分=22分なので、潜水時間を22分で終えたいと思ってたら今から減圧に入る必要がある。

Nさんガイドチームのホール内での動きを見ながら、俺っちはあまり窒素が増えも減りもしない横穴下付近で魚サーチしてここから遊ぶ。
Nさんチームはニチリンダテハゼとかみてて、エアーなのに結構アベレージが深いところで粘ってるなぁ~と思っていた。
そして、30分過ぎたぐらいで、みんな揃ってホールを出た。

徐々に水深を上げつつ窒素を抜く。

そして、一般的なダイビング時間の44分ぐらいになって、俺っちのダイコン表示はコレ。

あと1分でL5設定での減圧指示完了。
そして、窒素バーは余裕で下がっている。
まあ、俺っちはDECOはこのダイビングでは全く出していないので、通常のダイコン設定で考えればいつでも浮上できた。

ガイドさんが、ちょうど45分ぐらいでまず浮上しようとした。
そして、みんなに浮上OKかを確認する。
ところが、2人がNGサイン♪
2人がDECO表示真っ最中。 (;^_^A アセアセ…
しかも、長い人は5分以上・・・。
どんだけぇ~~~!
それぞれの持っているダイコンは違うんだから、自分の持っているダイコンに合わせた潜り方しないとねぇ。
日本人は、ガイドさんに任せっきりってダイバーが多いように思う。
深く行ってないつもりの人たちがDECOいっぱい出してて、深く行って窒素がいっぱいたまっていると勘違いされている俺っちは余裕の体内窒素量という矛盾。
 

エグジット時の体内窒素量は単に深く行ったかどうかじゃなくて、滞在時間やダイビング後半での減圧に強く依存する。
しかも、深いところでの短時間ダイビングでは窒素が貯まるのも速いけど、抜けるのも速いという事実があるけど、これを知らないダイバーが多い。
潜り方で、コンパートメントのどこに窒素が貯まっているのかを考える必要がある。

結局、一緒のチームの人のDECOが消えるまでみんなでつきあって、潜水時間は52分。
俺っちのダイコンはエグジット直前には、

窒素バーは3つも消えてました。 (^_^)v

 

俺っちは、この日に限らず1本目はエアーで潜って、2本目はナイトロックスを使用した。
そして、ウワテックのダイコンのガリレオ・ルナのマイクロバブル設定は5にして潜っていて、基本的に5の減圧で浮上していた。
まあ、たまにチームの他の人に合わせるためにL4に落ちることあったけど、L4でも全く問題ない。
もちろんオーシャニックのVT3でも窒素バーが充分に下がっていたことはいうまでもない。

ということで、窒素いっぱいためて潜っていると思われてたところもあるんだけど、窒素についてはだれよりもケアーして潜っていたので実は普通の潜りかたしていた人より多いってことは無かったりする。
あ、もちろん窒素だけで無く、酸素分圧もケアーしてました。 (^^ゞ

 

エアーを使った場合、パラオではブルーコーナー2本連続で棚の上でフッキングすると、一番窒素が抜けにくい深度での滞在時間が長くなってかなり窒素が貯まる。
ウワッテックのダイコン使ってL5設定ぐらいで潜った方が体のために良いと思うんだけどなぁ。
ナイトロックス使うと体が楽って良くいわれるけど、ナイトロックス使う体感効果より、ウワテックのL5設定に従って潜ったときの体の楽さの体感効果の方が大きいと俺っちは感じている。
L5設定にして潜ったら、ダイビング後にそんなに眠くならない。
ダイビング終わって、夜に調子よく居酒屋で飲むにはウワテックのダイコンでL5設定で潜るのが一番ですヨ (*^▽^*)
夜に飲むダイバーには最強の道具のウワテックダイコンでした!

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来週末はサイパンへ行っちゃうぞ

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【ブルーアクシルクロミス @ パラオでダイビング】

来週末は、新年の挨拶を兼ねてサイパンへダイビングに行ってきます♪

アシアナ航空の直行便で、航空券の総額はサーチャージの16000円や空港税込みで59500円でした。
本当の航空券代は4万ぐらいということか。
コードシェアのANAだと8万近くしていたので、アシアナから買う方がだいぶんお得。

去年の12月に日本海にカニ食いに行ったときに買ってきた、おみやげの美味しい日本酒&焼酎を持っていきまぁ~す。
日本は古代米(赤米)を使った、伊根満開
そして、香住鶴も持って行く予定。
この酒は、第5回 インターナショナル・サケ・チャレンジ2011 「生もと・山廃部門」にて最優秀賞<第一位>・トロフィー受賞!という肩書きつき。
さらに、珍しい栗焼酎も持って行きます♪

でも、3本とも瓶だからなぁ。
サイパンに持って行くときに割れないことを祈るのみ。

まあ、新年だし、たまには持ち込みしても許してくれるだろう。 (*^▽^*)

 

今日、プチぎっくり腰しちゃったのがちょっと心配。

歩けるんだけど、ちゃんと腰伸ばせないんだよねぇ。
この程度なら問題ないんだけど、もう一回やっちゃうと当分動けなくなりそうな気配。
パラオにいたときから腰の調子悪かったので、ぎっくり腰にならなければいいけどと思ってたら、今日プチってなっちゃった。
(^^ゞ
まあ、かなり軽症だから良かったけど・・・。

 

あ、今日はサイパン旅行のネタが出来たので、ウワテックのダイコンと減圧の話は、明日のブログネタに回しました。 m(__)m
 

 

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