Archive for 12月 24th, 2022

クリぼっち

クリぼっち はコメントを受け付けていません


今日も冷え込んだ上海。
昼前にお散歩で、またまたifcへGO。

PCR検査ブースは今日も営業してたけど、めっちゃ暇そう。
陽性になっても、出社前のPCR検査不要になったし、もうPCR検査受けることはないだろうな。

人出が少ないのは、コロナよりもこの寒さが主要因な気がする。

太陽が出ていても、ぜんぜん太陽の暖かさを感じない。

人の少ない陆家嘴が好き♪

ネスプレッソに行って、使用済みのカプセルをリサイクルのために返却。
ついでに、1セット購入。

店員さん一人しか居なかったけど、その一人が”ゴホゴホ”状態。
(・_・)

うーん、治ったあとの咳なのか、それともこれからなのか・・・。
(^_^;)

そんなわけで、今日はコーヒー試飲はせず。

City’superに今日は卵が潤沢に列んでた。

今日も美味しいマグロ刺身を購入。

東京ばな奈を売っているのを発見。

東京ばな奈って、東京でしか買えないところに価値があったのに、上海でまで買えるようになるともう価値ないな。
別にたいして美味しいわけじゃなくて、お土産として価値があったのに・・・。

稼ぎ時のクリスマスイブなのに、閉店中のMvuke東京。
昨日も閉まっていた。
きっと、店員が羊でやりくりができないんだろうな。

東京って言ってるけど、別に東京発の店ではない。
まあ、中国にはよくある・・・。

見た目は良いんだけど、前に食べたときは美味しいとは思わなかった。
日本を連想させる名前を付けると期待でハードルは高くなる分、がっかり感も大きくなる。

この店は最近勢力拡大中?
久光百貨店にもあったような・・・。

ここで、ケーキを購入。

东昌路方面に寄り道して帰ることにした。

青空で、空気も美味しい♪

ロックダウンしてないのに、陆家嘴独り占め。
(^o^)v

9年も浦东に住んでいて、上海環球金融中心、東方明珠電視塔、上海タワーのどれの展望台にまだ行ったことない。
200元も払うのがもったいなくて。
ケチ。

まじで、なんでこんなに人居ないんだろう?

东昌路のローカル商店街は、さすがに人いた。

周りの店の倍以上の値段だけど、この店の苺は大きくて美味しい。
高いと言っても、City’superの苺の半額以下。

昨日の繰り返しで、サンマの押し寿司でお散歩後のブランチ。

1日1万歩を目指して、昼から寒い中またお散歩に出かけた。

尚悦街は、週末はいつもこんな感じで人居ない。
ここは、天気もコロナも関係なしで、土日はいつも人居ない。(^_^;)

黄浦江に来ても人がほとんど居ないので、やっぱり寒いからみんな家に籠もっているんだな。

こんなことろは、コロナ感染リスクないし。

風が吹いたら遮るものがないから寒いぃ。

1万歩無事クリアー!

今週も、用心して鳥蔵・極さんに行かずに家で晩ごはん。
今日付近が感染ピークだと言われている時に、まだ外食はちょっとね。
あと一週間我慢。
それまでに、発病しちゃうかもしれないけど。

会社の自分の部門は、今日も新規発病者は更に減って、遂に復帰者の数が上回った。
これで、これからは出勤者が増える方向になったな。
結局ピークで4割減ってことになりそう。

昨日と全く同じな晩ごはん。
dejavu (^○^)

鳥蔵・極の激ウマ刺し身には負けるけど、City’superのマグロもなかなかの味。

今日の”クリぼっち”イベント♪

本当は、鳥蔵・極で、ワイワイやりたかったなぁ。
(´・ω・`)ショボーン

 

今日またまた、テロ朝の違和感たっぷりな記事見つけた。

【独自】って・・・。
普段は【Twitter】からだから、嬉しくなって”独自”ってつけちゃったのかな。
ニュースなんて、本来独自であるもんだけどなぁ。

まあそんなことはどうでもいいのだけど、

海外の日本大使館や領事館には都市の規模によって在留邦人などの医学的なケアをする医務官が配置されることになっています。」って書いてあるんだけど、そうなの?

医務官て、てっきり会社の産業医みたいなもんで、大使館や領事館関係者のケアーがメインだと思ってた。
現地医だけじゃなくて、日系のクリニックもいっぱいある上海で、たった一人の医務官が在留邦人の医学的ケアーするためにいるのか?
もし本当だとしたら、それってどんだけ効果があるんだ?

どんな”危機”がある?

別に上海に3万8000人の日本人がいるから医務官が配置されるんじゃなくて、領事館があるから医務官が配置されることになっているだけだと思う。

医務官が居ないから、在留邦人がコロナ禍で問題だという論調だけど、産業医が居なくて不自由なのは大使館関係者だけじゃないのかなぁ。
まあ、大使館関係者も在留邦人に属するとはおもうけどな。

以前に医務官をしていた人の記事では、

「外務省の医務官は大使館や総領事館など在外公館に赴任し、主に公館の職員と家族の健康管理を行っている。」とか、

「医務官は総合診療医でありつつ、産業医として職員と家族を含めた組織全体の健康も診ていく必要がある。こうした閉鎖空間ではそれを特に実感しましたね」

とか書いてある。

むしろ産業医という観点で言えば、上海のような医療の発達した場所では、医務官はいなくてもほとんど問題ないと思う。
医療の遅れた地域の大使館には重要。

┐(´д`)┌ヤレヤレ

関連する記事はこちら: