6日目にして嗅覚が鈍った

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昨日は睡眠導入剤を飲んだら、朝までぐっすり。
これで、スッキリ治っていればよかったのだけど、昨日と変わらず。
(^_^;)

というか、発症6日目にして、今朝からちょっと鼻詰まり感が出てきた。
といっても、鼻呼吸するのは問題ない。
鼻腔の奥が炎症でちょっと狭まっているのか、鼻腔洗浄の水の流れる勢いが弱くなった。

美味しいと評判のハヤシメシを買ったので、さっそく朝食で食べてみた。

なんとなく食べる前からわかってたけど、鼻詰まりで嗅覚が無くなってる。
_| ̄|○

でも、こんなのコロナで嗅覚なくなるっていうより、普通の風邪でもある。

嗅覚がなくなると、当然味覚も鈍感になる。
味はわかるけど、いつもの神の舌状態とは程遠い。

というわけで、せっかくのハヤシメシが堪能できなかった。
まだあるから、回復してからまた食べよっと。

食べ終わってしばらくすると、一瞬なぜか嗅覚が戻ってきて、ハヤシの香りを楽しめた。
でも、それも1分後にはまたロスト。

熱はずーっとないけど、ずーっと微熱感。
これって、普通の風邪でもいつもこんな感じで長引く。

副部長に、出勤するのに必要な条件確認したら、「発症後1週間経ってて、発熱等の症状がなくて、体が大丈夫だったOK。陰性確認不要」とのこと。
まあ、これは今の上海公式ルールだと思う。
咳出てる人街にいっぱいいるけど、自分は咳も鼻水も出てないし。
このままの体調だったら、来週月曜日から出勤確定だな。

お昼のおやつに、昨日と同じくあんまん♪

今晩は、昨日美味しかったので、KING大志の牛ハラミ丼の2倍肉。

牛ハラミ300gらしい。

肉だけ食べて、下のライスは食べず。
ライスは、保温材として・・・。(^_^;)

しかし、2022年もいっぱい休んだけど、2023年もいきなり9連休かぁ。
なんか、サボりぐせが付きそうだ。

 

昼間から家に居て、テレビを見ていると、あいかわらず日本のマスゴミは中国好きだなぁって関心。
病院に患者があふれているのを日本で報道してなんの意味あるんだろう?
日本だったら、コロナ病床のお金だけもらって患者受け入れない病院があるのに、中国は患者拒否せず廊下で点滴までして対応している。
病院が受け入れ拒んで救急搬送先が見つからない日本より、中国のほうがまともだと思うけどな。

それに、上海だと各居住区から歩いていける距離に臨時で簡易診療所ができたり、日々システムがアップデートされているけど、そんなことは全く報道されない。

中国で日本人死者3人、それも2人は70歳以上って、それがどうしたって感じ。
感染爆発しているらしいのに、たったの3人か。
コロナがないと中国に住んでる日本人は誰も死なないとマスゴミは思っているらしい。

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