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すったもんだのあげく来週末サイパン断念。 (T-T)

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【ハワイニイハウ島のハワイアンモンクシール動画】

すったもんだしたあげく、結局来週末は日本にいることになりました。 m(__)m
いやぁ、すっかりサイパンに行く気になっていたもんだから、一度行く気になって火の付いた気持ちを消火するのが辛かったよ。
これで、直行便が再開する7月までサイパンはおあずけかなぁ。
とかいってながら、5月末ぐらいにコンチでグアム経由でいったりして・・・。

さて、今日は朝からドタバタして、ずーっと忙しい1日だった。
なので、ハワイダイビング旅行記は1話しか追加できなかった。
ここです。
見てね (^_-)-☆

昨日から入院していた、最近病気がちな愛娘RX-7の治療が夕方に完了。
持ってきてもらうのが待ちきれずに、ディーラーまで25分も歩いて取りに行った。
普段歩かないから、25分も歩いて足がしびれた。

今回の入院で、
・スパークプラグ交換(10080円)
・エアエレメント交換(5775円)
・サブタンクホース交換(1912円)
※()内は部品代の値段で、工賃は別途
の治療をして、全部で2万2千円ほどかかった。

プラグは前回交換から2万4千キロも走っていた。
これまではだいたい1万5千キロごとに交換していたんだけど、さすがに2万4千キロも使うとプラグがかなりちびていた。
RX-7のプラグは白金プラグなんだけど、ロータリーエンジンはプラグ寿命が短いのだ。
そして、白金プラグだから4本で1万円もするんだなぁ (T-T)
コールドスタート時に1気筒点火してないときがあるような症状がこれで治るといいんだけど・・・。
病気がちな愛娘はよりいっそう可愛かったりするのは何故?

RX-7を引き取った後、そのまま使い捨てコンタクトを買いに行った。
これまでは、ネットで購入していたのだが、最近今使っている度だとちゃんと見えなくなってきたので、処方せんをもらいにお店まで。
結局、ちゃんと見えなかった原因は、度が進んだんじゃなくて、乱視がヒドくなったためだった。
年取って、乱視がヒドくなってきたみたい。
と言うことで、右目だけ乱視用の使い捨てコンタクト。
乱視用は普通の使い捨てコンタクトの倍の値段。 _| ̄|○
精神的には年をとったとは全く感じないんだけど、目の劣化が一番歳を感じるところ。
(´・д・`)ヤダ(´・д・`)ヤダ
ちゃんと見えるようになったコンタクトつけて、GWのタイ旅行にのぞむのだ!

 

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愛車RX-7 (FD3S)のメンテナンス

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【愛車のクーラントエアー抜き】

昨日、ディーラーでクーラントのエアー抜きしてもらったら盛大に噴水しちゃったようです。
そして、エアー抜きしてもらう前よりエアーが入っちゃったような・・・。

それまではエンジンが暖まって運転しているときにはADD COOLANTエラーが出ることは無かった。
でもディーラーからの帰り道、運転してるとADD COOLANTエラーが時折点くので、エアー混入を疑うしかない。

ディーラーでのエアー抜きは今回の件でちょっと信頼できなくなったので、日曜日の今日は時間があったので自分でエアー抜き作業した。

まずエアーセパレーターのキャップを開けると、

かなり液面下がってます。
これだけ下がっていればそりゃ運転中にADD COOLANTエラーも出るわな。
漏れている様子もないのに、これは下がりすぎ。
エアーが入っていると考えるのが妥当。

エンジン横のラジエーター供給口の方は、

当然、こっちも液面だだ下がり。 _| ̄|○

 

とりあえず、エアーセパレーターにはいっぱいまでクーラントをつぎ足して、ラジエーターキャップを閉じた。
そして、トップ写真のようにお手製のペットボトルクーラント供給システムを、エンジン横のクーラント供給口に刺した。
このペットボトルは2Lのペットボトル。

この状態で、エンジンをかけて水温が上がってくるのをまつ。
水温が上がってくると、、だんだん液面が上がってきて、泡もぼこぼこ出てくる。

15分ほどエンジンを回すと、クーラントが膨張してここまで増えてきた。
あまりエンジンを回しすぎると、このクーラントが膨張して噴水のように・・・。
それが、昨日ディーラーで起こった出来事。 (笑´∀`)

かなり熱くなってきたので、噴水しちゃうと面倒だし、泡もだいぶん減ってきたので、ここでエンジンをオフ!
エンジンを切ったら、その瞬間”ボコ、ボコ”と結構な泡が出た。

エンジンが冷めてくるとだんだん液は戻っていくけど、途中でホースを介してペットボトル内のクーラントを抜いて、キャップを閉めた。

エンジンが冷えてから、エアーセパレーターとクーラント供給口のキャップを開けて、またいっぱいになるまでクーラント補給。

さて、これで当分様子見よう!

これでも、エラーが出るようだったら、クーラントの配管のどこかが詰まっているか、漏れているか、エンジンに穴が開いているかのどれかだろう。
でも、クーラント量自体は減ってないので、漏れているとかエンジンの水食いはちょっと考えにくい。

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